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2・午前の自由参加とレクチャー

3・セミナー

前半は初めてご参加頂く皆様向けとして基本編解説。
シンさんは毎回ご参加されてます。

後半は
すすすさん、reikoさん、まるさんのご参加。

前半開始5分前には皆様受付に勢ぞろい。

緊張した雰囲気が漂う。
そうなんです。これが普通なんです。

一体どんな奴なのだろうか?ヨシって・・・
皆さん会うまでこれは絶対思ってますね(笑)


私も毎回思いっきり緊張します。
緊張に負けないように
いつもテンション高くしておこうと
思うのですがなかなか(汗)

前半
1・自分にあった実践スタイルの確立
2・ホール選び
3・台選び
4・攻略

後半
5・確率について
6・長時間実践・データ閲覧でホールの特徴をつかむ
7・長時間実践・回収時間の扱い方

2~3の並行実践の大切さを具体的に解説。


このうち
どれかひとつだけあれば良いという事ではない。優劣もない。



台選びだけで良いとする方法や
一般的な確率の収束狙い(ボーダー理論)で
行なうのはそれはそれで良いと思います。


1回の投資額が3万も5万もかかる遊戯は
一般庶民のたしなみ方ではありません。


あたるのは何となくわかるけど
一体いつなの??

一体いつなの??を具現化したのが
本気で勝ちに行くの台選びノウハウ、時系列判断です。


今、これから即当たる台選びです。

3つの良い所が相乗効果でその時の最高の結果を出せる。
仮に実践する際どれかひとつ問題があった場合
他の2つの条件が良ければ最悪の事態を回避させる。

これは少額投資で
決着つける事を意識すればする程
理解が深まってくるものです。


良いホールの条件には
出玉感、稼働率の他にもうひとつ大切な事があります。
ここを見逃すと
かなり偏った実践を強いられてしまいます。

1種機と2種機の違い
これを知るだけでもかなり面白くなります。

確率についてはデータ収束の捉え方。
好調に進む、低調に進む根本的原因。

この解説をするのに
ホルコンの役割は必ず説明しないいけません。

この関連でラビットさんの
時間を大切にした実践方法を
レクチャー頂き皆さん興味津々に聞き入ってました。

時間計測、とある事象のタイミングがほぼ一律。
この時に集中して実践。

御自身で研究されてきた方で、
素晴らしいと思いました。

回収時間の扱い方で
ハマリ時間どう過ごすか??
ここは、すすすさんの得意分野でお話を御願いしました。
やっぱり違います。

事前に頂いた御質問で
バラエティコーナーの台選び。
一昨年の大阪セミナーでも解説させて頂きました。
シマ、或いはグループの編成を見る事で解決です。
セミナーでは
もっと細かく解説してますよ(笑)

意見交換をしていくうちに
西日本と東日本の圧倒的な違いを目の当たりにしました。

それは千円あたりの回転数。

西日本は千円あたり22~23回転が標準。
東日本は千円あたり15~16回転が標準。

これは使う打法も考えないと・・・

タイムアップ。
ホールへ行く時の留意点と
実践終了時間と待ち合わせ場所の確認してそれぞれホールへ・・・。

続きは↓

【東京パチンコセミナー開催記】4・ホール実践

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目次
1・予想プロジェクトスタート記念

2・午前の自由参加とレクチャー

3・セミナー

4・ホール実践

5・懇親会

東京パチンコセミナー4.30御参加者様のご感想集

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