【インフォメーション】
☆ 2024年5月29日に、送信者がイオン銀行と名乗っているバージョンを【4】メールとして設けて追記しました(6月10日までに送信者情報と組み込まれたリンク先URLについて加筆しました)。
☆ 5月19日に、送信者がイオンフィナンシャルサービス社と名乗っているバージョンを【3】メールとして設けて追記しました(6月11日までに送信者情報とリンク先URLについて加筆しました)。
☆ 5月18日に、送信者がイオンペイと名乗っているバージョンを【2】メールとして設けて追記しました(5月27日までに送信者情報とリンク先URLについて加筆しました)。
☆ 5月21日までに、【1】メールの送信者情報とリンク先URLについて加筆しました。
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イオンカードをお使いの方は、 「〇〇日に△△円の利用があったようだけど、確認してもらって身に覚えがなければ手続きしなきゃだよね。」 みたいなことを言われて、え? と思わされていませんか?
そこで今回は、イオンカードもしくはイオンペイと名乗る者からの『カードご利用のお知らせ』というメール(直下の【1】〜【4】メールの4つをご覧下さい。都合上【1】メールを2分割で表示し、【2】〜【4】メールについてはその上部のみを表示しています。)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
【1】メール
【2】メール
【3】メール
【4】メール
結論:
これらのようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.【1】メールで送信者はイオンカードと名乗っていますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.cwhxk.cn」(他に「@service.uv7h0n3o.cn」も)で、公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載された、イオン関連のものではないからです。
【2】メールで送信者はイオンペイと名乗っていますが、既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.auruqeot.cn」(他に「@urrmnox.cn」も)で、上記の公式サイトに記載されたイオン関連のものではないです。
また、【3】メールでは、送信者がイオンフィナンシャルサービス社と名乗っていますが、それも既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@service.tpw9iw30.cn」(他に「@service.etbwki.cn」や「@service.lrjuog6z.cn」も)で、上記の公式サイトに記載されたイオン関連のものではないです。
さらに、【4】メールにおいて送信者はイオン銀行と名乗っていますが、既に示していますとおり、そのメールアドレスのドメインが「@pqxslvb.cn」(他に「@service.cwhck.cn」や「@service.rait0wwa.cn」も)で、公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載されたイオン銀行のものではないです。
2.読み手のクリック or タップを促すべく【1】〜【4】メール内に設けられた「こちら」や「 ご利用明細の照会はこちら > 」などの計6箇所に組み込まれたリンク先URLが「https://aeno.co.jp.reyyaal.cn・・・」、「https://aeno.co.jp.fangtaish.cn・・・」や「https://aeno.co.jp.icmzkrxfeikut.com・・・」(他に「https://aeno.co.jp.mountainpinesdairygoats.com・・・」、「https://jp.aeon.rkh31.com・・・」、「https://jp.aeon.uuuta77.com・・・」、「https://aeno.co.jp.dhlpe.cn・・・」、「https://aeno.co.jp.onebeer.cn・・・」、「https://aeno.co.jp.vjtbyh.cn・・・」や「https://jp.aeon.co.coriuyw.cn・・・」も)で、既出の公式サイトに記載されたイオン関連のURL(https://www.aeon.co.jp・・・)ではないからです。
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メールアドレスのドメインや組み込まれたリンク先URLに国別コードトップレベルドメインとしての「.cn」が認められますから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。
ご利用下さい:
これまでのイオンカードに関するメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用下さい。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なイオンライフを