【インフォメーション】
☆ ２０２４年７月１日までに、新しいバージョンを【２】〜【４】メールとして設けて追記しました。
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Amazon社を名乗る者から「指定した支払い方法が承認されない可能性があってさ、クレジットカード発行会社に問い合わせて欲しいんだよ。 でもって、アカウントに登録した支払い情報をチャンとしたものに更新させて欲しいんだよね。」 とか
「定期的なチェックによって必要になったんで再認証してね。」 や
「支払い方法に問題が見つかったので支払い情報を更新させてね。」ってなことを言われてドキっとさせられていませんか？
そこで今回は、Amazon社を名乗る者からの『【重要】お支払方法に問題があり、プライム特典をご利用いただけない状況です』というメール（直下の【１】〜 【４】メールをご覧下さい）を 無視（ゴミ箱にポイっ）しませんか？ とお話ししたくて書きました。
【１】メール
【２】メール
【３】メール
【４】メール
結論：
これらのようなメールを無視しましょう（ゴミ箱にポイっです）。
理由（２つ）：
１．【１】メールで送信者はAmazon.co.jpと名乗っていますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@robinson-or.flagball.com」（他に「@coleman-station.phroh.com」、「@anthony-technology.Lacante.com」、「@bailey-because.xxxopt.com」、「@rios-agreement.fiLmsn.com」、「@white-davidson-stock.caronn.com」、「@chapman-several.waysas.com」や「@martinez-design.semovita.com」も）で、
同様にAmazonと名乗る【２】メールでも
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@contac.zon.ne.jp」で、
デザインの異なる【３】メールで送信者はAmazon.co.jpと名乗っていますが
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@wyatt-wood-city.sanities.com」（他に「@haas-leader.akidoo.com」、「@harris-send.suyniem.com」や「@massey-born.damnice.com」も）で、
その返信先記載のメールアドレスのドメインである「@mail.rakuten-card.co.jp」（他に「@contact588-ae-card12.co.jp」、「@pointcard.rakuten.co.jp」や「@jalan.net」も）となっており、
同様にAmazon.co.jpと名乗る【４】メールでも
や
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@uber.com」（他に「@hill-them.kaninen.com」や「@morris-result.arispro.com」も）であり、
どれも公式サイト（https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?ref_=hp_left_v4_sib&nodeId=G4YFYCCNUSENA23B ← クリック or タップして確認にご活用下さい。）に記載された、Amazon社のものではないからです。
２．読み手のクリック or タップを促すべく【１】メール内に設けられた「 アカウントの詳細を確認する 」に組み込まれたリンク先URLが「https://kflxlcnwkotqr.com･･･」（他に「https://fihahhhhvbxz.com･･･」、「https://bjtchwrntbcjjae.com･･･」、「https://kaifbnxobdzalwfcutuu.com･･･」、「https://irubyzjkkkmctprgifvijvm.com･･･」、「https://ubdtmygjgjgfimfoqmli.com･･･」、「https://ybcoapjthrngzan.com･･･」や「https://wbznmhleafmyleddhfvtah.com･･･」も）で、
【２】メール内に設けられた「 アカウントの詳細を確認する 」およびメール本文の下
に認められる「表示されたURL」に組み込まれたリンク先URLが「https://amazojpcarddata32.amauserupdata･･･」で、
同様の目的で【３】メール内に設けられた「Amazonログイン」に組み込まれたリンク先URLが「https://googleweblight.com･･･」（他に「https://adclick.g.doubleclick.net･･･」も）であり、
同様の目的で【４】メール内に設けられた「 Amazonログイン 」に組み込まれたリンク先URLが「https://xnsycaavyqbgnnrr.com･･･」（他に「https://stmqztzdtnjqniayimjxynp.com･･･」、「https://gcucyjdhoamhn.com･･･」、「https://vvywovxvfhkyfftyrhmvrtzti.com･･･」や「https://vdkkgibovjwydvrrpykxj.com･･･」も）で、
いずれもAmazon社のURLではないからです。
３．【１】、【２】や【４】メール本文の下段に、
といったような不自然な表記が認められるからです。
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ご自身のアカウント（支払い方法）について不安を感じるとのことでしたら、
（１）Amazon社公式サイト に アクセス
（２）ログイン
（３）アカウントサービス
（４）お客様の支払い方法
の手順での確認がオススメです。
ご利用下さい：
これまでのAmazon社と名乗る者からのメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用下さい。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なアマゾンライフを