【インフォメーション】
☆ ２０２４年４月８日に、【１】メールの送信者情報と組み込まれたリンク先URLについて加筆しました。
☆ ２０２３年１１月２４日に、送信者がSMBCと名乗っているバージョンを【２】メールについて設けて加筆しました。
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三井住友カードを使用している方は、 唐突に「パスワードの誤入力が続いたんで利用を制限したからさ、制限解除のために本人確認手続きを済ませてよ」 みたいなことを言われて、ハァッ？と思わされてはいませんか？
そこで今回は、
『【重要】SMBCカードサービスの緊急連絡、情報を確認してください』というメール（直下の【１】と【２】メールの２つをご覧下さい）を 無視（ゴミ箱にポイっ）しませんか？ とお伝えしたくて書きました。
【１】メール
【２】メール
結論：
これらのようなメールを無視しましょう（ゴミ箱にポイっです）。
理由（２つ）：
１．【１】メールで送信者は三井住友カード（メール本文では三井住友銀行となっていますが..）と名乗っていますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@hyr748f.com」（他に「@amazoeunz.com」も）で、三井住友カード社や三井住友銀行のものでもなく、
送信者がSMBCと名乗っている【２】メールでも
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@smusbe-sezrs.com」であり、SMBCのものではないからです。
２．読み手のクリック or タップを促すべく設けられた「本人確認を」に組み込まれたリンク先URLが、【１】メールでは「https://www.wzivygqw.com･･･」（他に「https://www.trident-enterprises.com･･･」も）で、
【２】メールでは「https://www.weaszmzzaue.com･･･」であり、
いずれも三井住友カード社や三井住友銀行の公式サイトのURLではないからです。
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不審なメールに関しては、三井住友カード社の公式サイト
（直上をクリック or タップして確認にご活用下さい）。
や、
以下の３つの三井住友銀行の公式サイト
（直上をクリック or タップして確認にご活用下さい）。
や、
（直上をクリック or タップして確認にご活用下さい）。
や、
（直上をクリック or タップして確認にご活用下さい）。
で注意喚起等されています。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングや安心の財産管理を