【インフォメーション】
☆ 2024年5月21日に、【6】メールとして設けて新しいバージョンについて追記しました。
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秋の夜長をショッピングやプライム特典の活用で楽しく過ごしている時に、 「あなたのアカウントの再認証が必要になったんで、早急に手続きをしてね。 じゃないとアカウントを凍結しちゃうぞぉ」 と言われてドキっとさせられてはいませんか?
そこで今回は、
『Amazon.co.jpアカウント認証通知』(直下の【1】をご覧下さい) と
『Amazonアカウント認証通知』というメール(直下の【2】、【3】、【4】、【5】および【6】の5つをご覧下さい)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお伝えしたくて書きました。
【1】『Amazon.co.jpアカウント認証通知』
【2】『Amazonアカウント認証通知』
【3】『Amazonアカウント認証通知』
【4】『Amazonアカウント認証通知』
【5】『Amazonアカウント認証通知』
【6】『Amazonアカウント認証通知』
結論:
これらのメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.【1】メールの『オンライン本人認証サービス』に組み込まれたリンク先URLが「https://wintc.cn・・・」で、
【2】メールの『https://www.amazon.co.jp/ap/signin』に組み込まれたリンク先URLが「https://openseameta.com・・・」で、
【3】メールの『表示されたURL』に組み込まれたリンク先URLが「https://1012aggs.com・・・」で、
【4】メールの『Amazon.co.jp』に組み込まれたリンク先URLが「https://rfdsnysf.com・・・」(https://iyuxsf.com・・・や
https://piuolsw.com・・・などの場合もあり)で、
【5】メールの『httos://www.amazon.co.jp』
に組み込まれたリンク先URLが「https://mq.mbd.baidu.com・・・」で、
【6】メールの『Amazonログイン』に組み込まれたリンク先URLが「https://duejdqycjhitwktzz.COom@duejdqycjhitwktzz.wfnmlb.cn・・・」で、最下段の『Amazon.co.jp』には「http://xn--mazon-3ve.co.jp・・・」であり、
全てAmazon社の公式サイトのURL(https://××.amazon.co.jp/ や amazon.co.jp/で始まるURL)ではないからです。
2.【1】のメールが
のとおり、そのドメインが「@mail.my.softbank.jp」で、
【2】のメールが
のとおり、そのドメインが「@7xk559j0wrsnhzvq.com.com」で、
【3】のメールが
のとおり、そのドメインが「@k2t4ootm10kw9bd8dsugwqb.com.com」で、
【4】と【5】のメールは、直下のとおり、
や
【1】のメールと同様に、そのドメインが「@mail.my.softbank.com」で、
【6】メールでも送信者はAmazon.co.jpと名乗っていますが
りのとおり、そのメールアドレスのドメインが「@stewart-total.ihto.com」であり、
全てAmazon社のものではないからです。
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宛名もないのに読み手のアカウントに問題があったとして強引に話を進めるようなメールの怪しさは、上記の2つのポイントで見分けられます。
安心してこれらのメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
2023年7月5日のブログ
(直上をクリック or タップしてご参照頂ければ幸いです)
で紹介致しましたとおり、読み手のクリック or タップを促すべく、『https://www.amazon.co.jp/login』ともっともらしいURLで表示している場合もありますのでご注意下さい。
今後も貴重な個人情報を守って素敵なアマゾンライフを