『愛猫と不思議な光』 | 『こころとからだと人と自然と。』

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人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

行きつけの喫茶店での話。

顔馴染みのお客さんとはよく話をする。

その一人が、飼っていた猫の話をし始めた。

その人は何匹か猫を飼っていた。

そのうちの一匹の親猫が去年亡くなった。

亡くなったその日、旦那さんが夜外へ出てみると、

庭先の暗闇の中にぽわっとした白い光が見えた。

なんだろうと思い、

その光に目を向けるとゆっくり点滅し出した。

しばらくすると、その光は消えてしまった。

何かの見間違いだと旦那さんは思った。

そして旦那さんは、時とともに

そのことを忘れていった。



その3ヶ月後に今度は親猫の子どもが亡くなった。

その日の夜も、たまたま旦那さんは外へ出ていた。

すると、また庭先にぽわっとした白い光があり、

ゆっくりと点滅していた。

まるで「ありがとう」とでも言うかのように。

それで旦那さんは思い出した。

2匹とも亡くなったその日の夜に、

白い光が現れて点滅していたことを。



二人とも猫をとても可愛がっており、

旦那さんは特に猫を可愛がっていたそうだ。

猫たちは旦那さんに対して、

今までのお礼を言いたかったんじゃないか

と僕は思う。