『傍流』象の子育ては、両親の他に おばさんが近くにいて、 一緒に子育てをするらしい。 自分の子どもではないのに、 そのおばさんは一緒に子育てをする。 明治・大正期の文学には、 近隣にいる何もしていないような おじさんが出てくる。 そして主人公にヒントを与えたり、 影響を与えたりする。 そういったおばさんやおじさんに、 つい惹かれてしまうのだ。 彼らは主役ではない。 ただの脇役。 さういふ者に私はなりたい。