『島外不出のウニ』 | 『こころとからだと人と自然と。』

『こころとからだと人と自然と。』

人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

実は高島の先輩から、もう一つお土産

 

を頂いていたんです。

 

それは、島外不出の塩うにです。

 

塩うにと呼ばれるものは、一般的には塩の他に

 

ミョウバンなども入っているそうです。

 

しかしこの高島の塩うには、

 

塩のみで作られています。

 

しかもその塩加減が絶妙。

 

なぜ島外不出になっているかと言うと、

 

ごくわずかしか採れないからです。

 

その貴重な塩うにを丼にしてみました。

 

 

一口食べてみて、普通のウニとの違いが

 

瞬時にわかりました。

 

口の中に雲が広がっている感じ。

 

ふわふわしてるものを食べてる。

 

それも海のエキスが凝縮されたふわふわです。

 

今まで食べていたウニは、だいたい苦味が

 

あったりしましたが、その苦味もありません。

 

ウニの漢字をふと思い出しました。

 

ウニは、漢字で「雲丹」と書きます。

 

どうしてこういう字を書くのか、

 

分かった気がしました。

 

食べた時、雲のようにふわふわしていて、

 

海のエキスが詰まっているからなのでしょう。

 

「丹」とは、不老不死の薬を指します。

 

海のエキスが凝縮されているので、昔は滋養の薬

 

としての効果があったんじゃないかと思います。

 

 

 

僕は正直そこまでウニが好きな方ではない

 

んですが、このウニは本当にうまい!

 

唐津の味の重鎮が唸るのも頷けます。

 

このウニは、ウニが大好きな人か、ウニがあまり

 

好きではない人に是非食べてもらいたい。

 

一口食べて、口の中に衝撃が走ったのは

 

本当に久しぶりです。

 

これでウニのパスタを作ったら、

 

相当旨いだろうなぁ〜

 

でもこのくらい美味しいと、素材そのままの味を

 

シンプルに食べたいとも強く思います。

 

あ〜悩ましー!

 

 

 

しかし、これは今回特別に

 

島外に持ち出されたウニです。

 

このウニを食べたければ、

 

高島へ行くしかありません。

 

先輩、上手い仕掛けを作りましたね。