こんにちは♪錦ちゃんです(‘-^*)/
『おせちを作る意味』の続きです。
日本の宗教観は、
基本的に八百万(やおよろず)の神信仰です。
巨大な岩も神様。
何千年も生きている大木も神様。
古い町には、各所に恵比寿様や
お地蔵様もいらっしゃいます。
水の近くには弁天様もいらっしゃる。
お寺も神社もあります。
いろんなところに神が宿っていたり、
神様がいらっしゃる。
もちろん人にも。
その八百万の神信仰が、
自分では気がつかないところまで浸透しています。
自分は無神論者だと言う人もいると思います。
そんな人でも鳥居にしょんべんをひっかけるのは、
なかなかできないんじゃないかと思います。
(しょんべんをひっかける行為というのは、
あくまで不謹慎な行為の例えですが)
バチが当たると思った時点で、
人を超えた大いなるものに対して、
畏れを抱いているということです。
つまり、それが信仰心だということができる
と思います。
除夜の鐘を撞きにお寺に行った後、
平気で神社に初詣をしに行く。
なんならクリスマスに教会に行って、賛美歌も聴く。
それは、いろんな神様がいるのが当たり前だと
無意識に感じているからでしょう。
つづく