ブチ切れたお話からのつづきです。
第11話。『サイコパス』
「サイコパス」という言葉をご存じですか?
サイコパスとはわかりやすく言うと、
共感能力に乏しい人、特に人の痛みがわからない人
のことを指します。
辞書で調べると、サイコパスとは、
と出てきます。
また、サイコパスというと、
「猟奇的殺人犯」というイメージが強いようですね。
ところが、サイコパスの人で、
猟奇的殺人犯になる人はごくわずかだと言われています。
それに精神病質者というと、自分からはすごく遠い存在
のように感じてしまいがちですが、
実はサイコパスは身近にも結構います。
今回ブチ切れた坂本さんとジムの社長、この2人の人物も、
後になってサイコパスだと思うようになりました。
たぶん間違いないんじゃないかと思っています。
そのくらいサイコパスは身近にいるってことです。
仕事柄、そういう人に気づけるのが早くなってきたのですが、
この人ってサイコパスなんじゃないか
と思う人が増えてきました。
僕の体感では、割合的には、人口の5%くらいはいそうです。
20人に1人の計算。
もっと多いかもしれません。
・その人の近くにいると、なんか意味もなく傷つけられる。
・自分の欲を最優先に考える。
・他人のことをあまり思いやることができない。
自分の身のまわりでこれらに当てはまる人がいれば、
その人はサイコパスなんじゃないか
と疑ってみる必要があるかもしれません。
そしてできることなら、
あまりその人には近づかない方が無難です。
ジムの友人と話をしていたら、
なんと坂本さんの被害者でした。
彼もドアを閉めなかったことで、
坂本さんから暴言を浴びせられたということでした。
彼も言っていましたが、
その怒り方が尋常ではなかったそうです。
彼もとても温厚で優しい感じの人なのです。
そういう人に狙いを定めて、暴言を吐く。
本当に卑劣極まりないやり方です。
また、彼から別の話も聞きました。
ネットでジムにコメントを書き込んだら、アマゾンギフト券を
もらえるというので書き込みをしたそうです。
ジムに言ってアマゾンギフト券をもらおうとしたら、
なんのかんのと言い訳をされて結局もらえなかったと。
ちょっと耳を疑ってしまうような話でした。
あの社長の下での組織が、
いかにもやりそうなことだと思いました。
つづく。
次回「自分だけの儀式」