『抜け出す』 | 『こころとからだと人と自然と。』

『こころとからだと人と自然と。』

人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

日本人は協調性を大切にする民族だし、協調性を重んじる社会だよね。

それはそれでいいと思うんだ。

ただ協調性を大事にするばかりで、まわりの目ばかり気にしていたら、

息苦しくなってしまう。

 

だからといって「みんな」という輪から抜け出すのには、とても勇気がいるよね。

だってその輪から一歩出ようとすれば、すぐに批判の声が聞こえてくるから。

でもそれらを吹っ切ってしまえれば、抜け出してしまえれば、

「あいつはすごい奴だ。」とか「あいつはそういう奴だから。」

とまわりから評価を受けたり、受け容れられたりするんだよね。

 

でもやっぱり抜け出るまでがつらい。

「あいつは変だ。」とか「あの人ちょっとおかしいよね。」と

誹謗中傷の的になるからね。

それでも抜け出てしまえば、見える景色が変わってくる。

それは抜け出た者にしかわからない世界。

悲観の声は聞こえることもあるけれど、

それはずっと遠くの方で何か言っているくらいにしか感じない。

 

曇天の下生きていくのもいいし、

厚い雲を突き抜けて雲海を見下ろしてみるのもいい。

でもどっちも体験してみるのがいいのかな。