『置いてある手袋に人の優しさを見る』 | 『こころとからだと人と自然と。』

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人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

こんにちは♪錦ちゃんです(‘-^*)/

神社にお参りに行った時のことです。

手袋が灯籠の石に置いてありました。

きっと手袋を落とした人がいたのでしょう。

それを見つけた人がいる。

「交番に届けたとしても、落とし主は届け出ないだろう。

なんせ豊かな時代だもの。」とそう思ったことでしょう。

しかしその人は、その手袋を見過ごすことが出来なかった。

見て見ぬふりをするわけにもいかず、さてどうしたものか?

地面にそのままだと手袋がかわいそうと思ったのかもしれないし、

少しわかりやすい所へ置いておけば、落とし主がそこを通った時に

もしかすると発見するかもしれない。

一縷の望みを託して、置いていったのかもしれない。

特に冬の季節、街中の突起物や掛けられる所に、

手袋やマフラーが置いてあったり、

掛けられている光景をたまに目にします。

僕はそれらを「やさしさのかけら」と呼んでいます。