錦ちゃんです(‘-^*)/
拙宅の前に広がる庭の黄葉です。
小さいながらも、その中に季節の移ろいの素晴らしさを
ちゃんと感じることができます。

ふとNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」を思い出しました。
正岡子規が結核で自宅療養しているシーン。
庭を見て子規(香川照之)がつぶやきます。
「(秋山真之は)世界を相手にがんばっちょる。
ワシの世界は、今はこの小さい庭が全てじゃ。
この小さな世界からでも、感じ取れるものはある。
喜びはある。」と。
世界を股にかけて飛びまわることも素晴らしい。
しかし自分が身を置いている世界(環境)は、
あまり関係はないと子規は言いたかったのでしょう。
「この小さい世界からでも、人のこころを打つものができる。」と。