得意不得意 | 『こころとからだと人と自然と。』

『こころとからだと人と自然と。』

人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

こんにちわ、蒼です。

今年から青年会議所という団体に入った。

この団体は大まかに言うと、ボランティアに近い団体だ。

地域の清掃活動をしたり、

子供たちのためになるようなことを行っている。

それらの行動を起こす前に

何回も議論が交わされたりする。

「これはこうした方がいいんじゃないか?」とか

「あれはするべきではないのではないか?」とかだ。

そうしていく中で、ひとつの形が形成されていき、

行動に移される。



最近気付いたことがある。

会議や議論で元気な人は、実際の行動に移された時

あまり目立たなくなる。

また会議であまり目立たなかった人が、

行動時に現場を仕切っていたり、元気だったりする。

人にはやっぱり得意不得意があるんだと気付く。

体を動かすことが不得意な人が、

たまに不得意なことをすると、

たいていは失敗し、皆から笑われたりする。

そして恥ずかしいからやらなくなる。

やらないから不得意なままだ。

でもやらないから、下手だと笑われることもない。

こうして得意なものの時は元気になり目立ち、

不得意なものの時は目立たなくなる。



さて僕はどっちか。

僕は考えることが好きだし得意な方だ。

そして体を動かすのは好きだけど上手くはない。

どちらかというと不得意な方だ。

しかしだからといってじっと見ていることはない。

下手だがチャレンジする。

得意な人からすると、

見ているとやきもきするだろうし、

すっと替わって要領良く軽快にこなしてしまう。

それを見るとちょっと落ち込む。

しかしやらないことには永遠に上手くはならない。

不得意でも諦めず続けていると、

初めての時よりはちょっと上手くなる。



ある学者が言っていたのを思い出す。

「人はたいていのことはできるんです。

 できないと思っているのは、

 やってないだけなんです。

 人はやればやるほど、神経回路は強化され

 活発になり、やがて苦も無くできるようになる。

 しかしやらないとどんどん退化し、

 今までできていたものもできなくなります。」

いろんな考え方があるが、

僕はチャレンジし成長する方が好きだ。