では何故人によってこうも色々な人生があるのか?
一見、人によっては間違ったことをしているように見える人も
見受けられる。
また自分は不幸だと思っている人も少なくはない。
思うに、ひとつひとつの決断に不正解はない。
しかし人には自分の生き方、考え方、
信念、価値観という大きな枠組みがある。
その枠組みの中で様々な決断をしていくと、
ある種の方向性や流れができてくるように思う。
お天道様に顔向けができないような生き方はしてはいけないと
思っている人はそういう決断をしていく。
また人を出し抜いてでも人より得をしようと思っている人は、
そういう決断をしていく。
その積み重なりなのではないかと思う。
その積み重なり次第で、人は「何故こんな目に遭わなくては
いけないのか」と悲嘆に明け暮れる人生を
送らねばならなくなったりする。