感謝の心が板についてきた | 『こころとからだと人と自然と。』

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人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

こんにちわ、蒼です。



10年くらい前からだろうか、



親に感謝するのを心掛けるようになった。



心掛けると言っても、心から感謝はしていなかった。



ただ何十回も「ありがとうございます。」と口に出すだけ。



心の中ではこんなに苦労するのも



親のせいだと思っていたからだ。



自分の至らなさは親のせいだと思っていたからだ。



それでも10年も続けていれば、



不思議なことに口で言い続けていたことが本当になってくる。



心から感謝するような心持ちになってくるのだ。



感謝できるような心持ちになってくれば、



自然と腹を立てる回数が減ってくる。



全く腹を立てないわけではない。



腹を立てても長くは続かないのだ。



腹を立てた時こう思える。



「こうして鍛えられているんだ。」と。



そして様々なことに気付かされる。



気付きを与えてくれた親にまた感謝するようになる。



親が変わったわけではない。



自分が変わったのだ。



最終的に感謝の心は自分自身に還ってくるのかもしれない。


未熟者でいいじゃないか