地球の振り幅のすごさをみなさんはご存じでしょうか?
有名なのは恐竜が絶滅した原因と言われる隕石の衝突ですね。
東日本大震災をはるかに凌ぐ巨大津波の発生。
大規模すぎる巨大火災。
衝突時に巻き上がった地表が大気中に
停滞したために起こった急激な気温低下。
などなどです。
今そんな隕石が落ちようものなら、
人間も絶滅してしまうかもしれません。
しかし地球の歴史を紐解いてみると、
さらにひどい災厄の繰り返しだったようです。
隕石の衝突についてもさらにひどいものがあったのです。
恐竜絶滅の時よりもっと大きい隕石の衝突です。
その衝突の凄まじさにより、地表はマグマに瞬時に戻りました。
そして全てを焼き尽くしてしまう程の
高熱の空気の波が地球を駆け巡りました。
そしてあっという間に地球は煉獄の炎に包まれたと言います。
この高温状態は数年続き、
ついには全世界の海が干上がってしまう程だったのです。
それとは真逆で全球凍結というものもありました。
地球全体が凍るのです。
全てが氷に覆われた世界になってしまったのです。
海も氷で完全に覆われてしまいました。
全くもって今の常識じゃ想像もつきません。
こんなあまりにもめちゃくちゃな環境を
僕たちのご先祖様である生命はくぐり抜けてきたのです。
こんな破天荒をしてきてもなお、
ちゃんと生命は存在出来ているのです。
そのくらい地球って懐が深いように思います。
もちろん放射能は危険かもしれませんが、
不安で心がいっぱいになってしまう程ではないのではないでしょうか?
地球にとっては巨大隕石衝突や全球凍結に比べると、
蚊に刺される程のこともないでしょうし、
生命はもっと過酷な状況を生き延びてきたのです。
