こんばんわ、蒼です。
子供の頃転んで泣きながら「痛い~」と言った時、
両親は「痛いね~」とこだまのように返してくれた。
痛いという気持ちを受け止めてくれて、
痛かったねと言ってくれるだけで痛みが半減してしまうというお話でした。
読んでいて、ふっと思い出したのが今年初めてした大腸検査のことでした。
大腸検査は下剤で消化器官をきれいにして、
おしりからカメラを入れてポリープがないかを探します。
大腸はきゅっと曲がった所があるみたいで、
そこをカメラが進んでいくとき、おなかが痛くなります。
初めての痛さなので、
「うぅ~いたい~~」と言うと
先生や看護師さんが
「うん、痛いよね~。ごめんね~」と言ってくれたんですね。
そう言ってくれても何も変わらずどんどんカメラは進んでいったんですが・・w
先生や看護師さんがわかってくれてるんだぁと思っただけで、
不思議と痛みがへったような気がしました。
小さい頃から「痛い」と言っても、
あなたは「おにいちゃん」なんだから、
「おとこのこ」なんだから、
もう「大人」なんだから、
「痛くないでしょ?」
「がまんしなさい」
「泣かないの」
「がんばりなさい」
と言われてきたような気がします。
「痛い~」
「痛かったね~」
そうこだます言葉を言える人になろ~っと。
