『抜河』 | 中華の足跡・改

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本日。
浙江大学国際教育学院主催で、綱引き大会が行われた。
つまりは、留学生達のイベントね。
抜河ってのは、綱引きの中国語。

各班男4人女4人の8人編成。
当然ウチの班も参加した。
それで、ウチの班は今は男は4人しかいないので、俺も強制参加。
なんて書くとやりたくなかったみたいに聞こえるけど、そんなことはない。
綱引き自体はともかくとして、イベントがあるなら参加せねば。
どうせなら、リレーとかにしてくれれば、もうちょっと見せ場が作れたかも・・・いや、甘いか・・・。

全部で大体20組が参加して、トーナメント方式。
最後まで勝ち残ろうと思ったら、体力スッカラカンになりそうだ。

ただ、そんな心配は杞憂に終わった。
すなわち、一回戦負け。

屈辱・・・。

負けは負けとして、せっかくだから、大会を見物。
全体的に見て、けっこうな盛り上がりだった。
8人対8人だから、見物客や友達連中がやってる人たちを取り囲んで、大声援を送っている。
「加油!加油!」っていうのさ、中国は。
あらためて字を見ると、おもしろいな。「油を加える→燃え上がれ!」ってことか?

試合が進むに連れて、応援団のほうが燃え上がってきた。
そのうちに、試合中に勝手にもぐりこんで加勢する連中も現れる始末。
もっとも、両チームともそうなってるから不公平とかってこともないんだが・・・。
当然先生達はそれをやめさせてたけど、途中であきらめたらしい。
決勝戦なんかは、20人対20人くらいになっていたようだ。

というわけで、本年の初スポーツは綱引き。
・・・どんな一年になるのやら。