月牙泉
月牙泉は鳴沙山の北麓に位置しております。旧称を沙井、俗称を薬泉と呼ばれていましたが、三日月に似ているので月牙泉と改称されました。漢の時代から敦煌八景の一つである月牙泉は東西218メートル、南北54メートルで深さ平均5メートルほど、泉が周囲の砂に囲まれ、水草が茂り、底が見えるほど清澈で砂漠の中においてはとても不思議な泉です。古来神仙が住む場所として寺院が建立されましたが、破壊されて、現存しているのはほんの1部分だけです。

楡林窟
楡林窟は敦煌・莫高窟の姉妹窟といわれており、敦煌から170キロの祁連山脈の渓谷に位置し、唐から元代までの間に造られた上下二層構造の42の石窟が残っています。石窟には1000体余りの塑像が残っており、又、壁画の総面積は1000平方メートルにも達します。代表的なのは第2、3、29窟で、西夏芸術のレベルの高さを垣間見ることができます。楡林窟には、仏教説話だけでなく、庶民の生活をモチーフにした壁画も多くみられます。色彩も豊で、美しい壁画がとても多い。
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