今日、とあるチームメイトからヒソヒソ話を受けました。


その方は本鯖の時は連邦に所属し、襲撃・迎撃・イベントの際にはタゲり・タゲられた仲(?)でした。本鯖終了の時には、『UCGO2で再戦だ!』と話しておりました。


それがP鯖によりその機会が与えられたのです。が、彼はどういう訳か今回はZeonで参戦しており、再戦は叶いませんでした。本鯖稼動から暫くして、その方の生産キャラを見つけたときにチームタグがないことに気がつき、皆に了解をもらってお誘いしました。彼も私のことを覚えていてくれ、入隊する運びとなりました。


そんな彼からのお話は、脱隊の挨拶でした。隊長でもない私の所に来て、挨拶に来たのです。何があったかいろいろ聞きました。狩場で狩していてEFに襲われた事が2日程続いた為か、その場に居た友軍からEFと繋がってるんじゃないかと疑われ、チームに迷惑がかかる前に抜けたいとの申し出・・・。


インする前から覚悟を決めていたのか、どう話をしても脱隊の決意は変わらず、疑った人の名前も言わなかった。疑いを晴らすための案も提案してみたが、チームに迷惑や手間は掛けれないの一点張り。


私も本鯖の際に1回脱隊しているので、熱くなってるのもあるのか考えは変わらんなぁという雰囲気は感じ取れたが、納得できんかった。


チームメイトだから庇う気持ちもある。疑いを掛けた人にも言い分はあるだろう。だから、その人が誰か教えて欲しかった。知ってる人なら掛け合いにいっても良かった。(ケンカを売りにではないよ)


スパイするなら前のEFキャラのネーミングともろ繋がりが解るキャラ名で活動するわけなかろうかと。それが身の潔白を証明する決定的証拠にはならないが、やるならもっとばれない様な密告の方法もあるだろう。


チーム員が疑われてるなら、もしかしたらその人は槍隊そのものを疑っているかもしれない。どうしてもその人の名前を聞いて、掛け合いに行きたかったが、教えてはくれなかった。いざとなれば、そのエリアは槍隊重点迎撃エリアに指定して、その人の疑いが晴れるまで警戒策敵を提案しても良いと思っています。


もし、『それは俺だ』心当たりのある方は、一度お話させて頂けませんでしょうか。

疑われる十分な理由があったかも知れない。このままではこの話は終わらせたくない。槍隊隊員はあちこち、いろんな時間にインしているので、声を掛けていただければと願う。名前を晒すことまでも考えていない。無茶で一方的なお願いであることは重々承知なのだが、出来ればお願いします。


抜けた君も、キャラデリとか早まったことはしないように。どうしようもなくなったら、2人で連邦に亡命するか? (私だけ受け入れてくれなさそうだが・・・。)


自分で説得していて本鯖の脱隊したときを重ねずにはいられなかった。

そんな1日でありました。