こんにちは![]()
ランタンズです![]()
ケロシンランタンには、すっごく興味はあるけど、
何から聞いたらいいか分からないな![]()
ネットに出てくる情報は、ひととおり見たけど、
ちょっとこういうところを聞いてみたいんだよね![]()
こんなことを聞いても大丈夫なのかな![]()
最近、お問い合わせのお電話やメールをいただくことが増えて、とってもうれしいです![]()
多くの方が同じ質問をされることって、
きっと他にも気になっている方がいらっしゃると思うので、ブログで少しずつご案内しますね![]()
本日は…
じゃーーーん![]()
「ヴェイパラックスは、構造がシンプルっていうけど、どういうこと?」
について、ご案内します ![]()
まずは、こちら![]()
…と、言いたいところですが、これを見ても、
「なんじゃこりゃ
」という方も多いと思います(私だけ?)
これは、ひとまず「ヴェイパラックスの構造図」ということでのご紹介にとどめて…
ヴェイパラックスは、大きく3つに分けて考えるとわかりやすいです![]()
1)タンク部分
2)ヴァポライザー
3)トップフード周り
まずは、
タンク部分![]()
ポンピングして圧をかけて…というのは、皆様ご存知だと思います![]()
この「圧」ですが、「何のためにかけるのか?」と言ったら、
燃料を噴水のようにヴァポライザー経由で吹き上げさせるため
なんですね![]()
なので、エア漏れをしていたり、圧が足りなかったりすると、
燃料が吹き上がらなくて、不完全燃焼を起こします。
すると、光量が足りなかったり、炎上したりするわけです![]()
また、時々、追加のポンピングが必要なのも、
燃料を吹き上げさせているうちに空気圧が足りなくなって、
吹き上がる燃料が足りなくなるからなのですね![]()
ワッシャー(パッキン)の劣化が原因のことが多いので、
お手元に予備をひとつお持ちになると安心ですね![]()
次に、
ヴァポライザー![]()
霧状に燃料を噴出させるところですが、このときに
予熱を十分にすることで、液体状態の燃料を気化させます。
これが予熱不足だと、
燃料がそのまま噴出して燃える→炎上![]()
ということになります。
また、
タンク洗浄をしないでゴミを吸い上げてしまった。
不完全燃焼を続けて、ススがたまってしまった。
などの理由で目詰まりを起こしても同様ですね![]()
ヴァポライザーは、2種類あります![]()
特に分解清掃できるタイプが人気で、
仕入れが追いつかず欠品させてしまうことがあり申し訳ありません![]()
再入荷しましたので、お待ちいただいていた方、ぜひお求めください![]()
最後に、トップフード周りです![]()
トップフードは、バーナー部分で、空気と気化した燃料を混ぜるところです。
そして、燃料が完全燃焼して、
マントルが熱に反応して光る化学物質なので、光るのですね![]()
ですので、しっかり増し締めなどをして空気の通り道をきちんと確保する必要があります![]()
トップフードはホーローでできていますので、
強い衝撃を与えたり、
炎上をくり返していると熱膨張したりして、
それらが原因で欠けることがあります。
トップフードのサビや欠けは、お手入れするにも限界があります…![]()
新品に換えたい方は、こちらでお求めいただけますのでぜひ![]()
また、バーナー部ですが、
金属ではありますが、やはり直接、熱にさらされる部分なので劣化いたします。
交換頻度は高くないのですが、劣化することがある、ということだけ頭の片隅にでも。
ちなみに、
わたくし、まったく何も知らない頃は、マントルが燃えているのだとばかり思っていました(笑)
マントルは、純正品やそうでないものと、いろいろありますが、
大きさで言うと、純正の方が小ぶりで、兼用マントルの方がふっくらしているでしょうか。
兼用の方の形が好きとおっしゃる方もいらっしゃいますね![]()
いかがでしたか![]()
分かってしまえば、そんなに難しいことでもないということが伝わりましたでしょうか![]()
でも、構造がシンプルでお手入れしやすいとはいえ、
本当の本当にケロシンランタンが初めての方は、
いきなり「整備されていない中古」は避けた方がいいと思います![]()
どんな個体差があるか、分からないのが中古![]()
新品か、整備された中古をまずはご利用いただいて、
「だいたいこんな感じ」
というのを掴んでから、ご自身でメンテナンスに取り組まれるのがいいと思います。
新品も、「購入時お手入れサービス」ですぐに使える状態から体験していただいて、
「こういう感じね」
というのを知っていただいてからの方が、ほんっとにオススメです![]()










