こんにちは。
最上のシニア、グランドジェネレーションの、
ランタナ８８です。(^^/
ほぼ１０年サイクルで訪れる、
何着ていいか解らない問題！
ほっておほっておくと、１０年前と同じ服を
着ている病にならないとも
限らない限らないので・・対策をたててみました。
人間の目に見えているのは、およそ１００万色と言われています。
何着ていいか解らない問題は、何色を着るか？
どんなデザインを着るか？
大きくはふたつだと思います。
ふたつの事を一緒にしようとすると、
ただ、ただ、ぐる、ぐる、とお店まわりをするか、
または諦めてそこにあるものを着るか、になります。(^^)/
私は、何も着るものがない、ぱっとしない、
お店に入っても、何も買えない時期がありました。
鏡の前で、当てては見るのですが、
納得できない、納得って。(^^)/
この服は、どうやってら気るのか、
この肩がダラ～ンと落ちているのは、どうするのか？
解らない・・。私には似合わない、私が悪いのか？
で、これ当然ですよね！
私のために作った服じゃないんですから、
全部似合う訳ないんです。(^^)/
デザインは流行ですから、既製品ですから、
服に体を合わせていく、
着方を合わせていくしか、ありませんもんね。
ちょっとだけ、練習がいります。
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で、色を変えてみるのが早いです。
パーソナルカラー診断を受けてみました。
ベースカラーの中で、いままでより明るい色を
手に取るようにしました。
年齢を重ねた肌は、くすみが出てきますので、
少し明るくした方がお似合いになります。
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それだけで、本当にそれだけで、
自分なりに似合う服が
買える様になってきました。
上のイエローは私の色。
下のブルーは普通の色。
迷い疲れが減りました。
色を変えてみませんか？
マイカラーを知る、マイカラーを選ぶ、
無い時は潔く買わないというのは
どうでしょう。(^^)/
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