発達障害児をもつママに勇気を与える活動家
LINE
「ふるふる」機能を
5月中旬で終了へ
4/28(火)
大手ソーシャル・ネットワーキング
サービスの「LINE」は28日
友だち追加機能としておなじみだった
「ふるふる」機能を
5月中旬に終了すると発表したそう
隣にいる友だちと一緒に端末を振ることで
友だち追加ができた「ふるふる」機能
飲み会などで連絡先を交換するとき
この「ふるふる」にお世話になった人も
多かったと思う
終了のお知らせにSNS上では
「学生の時とか毎回ふるふるしてた」
「ふるふるするの好きだったのに」
といったコメントが流れる一方
「1度も使ったことない」
「QRコードが多いし」という人もいる
「ふるふる」終了後の友だち追加は
⚫︎QRコードのスキャンのほか
⚫︎ID検索
⚫︎電話番号で検索
⚫︎端末のアドレス帳から自動追加
⚫︎SNSなどから招待
といった方法をとって下さいとのこと
えっ!?なんで!?
便利やのに
あってもええやん!!
と思いますが
必要性があまり無いから
時代の流れにそっていこう
と言うことやね
時代の流れから
必要性を考えるとそうやけど
私の中で今だに
えっ!なんで!?
と思うものがある
それは
障害児通園施設タンポポ園が
2018年3月で廃止となった事
タンポポ園とは
1歳〜小学生までの
障害のある子どもに対して
それぞれに合った治療・教育を
してくれる所です
2016年2月から
この廃止説が
高松市役所の方から出て
何度も何度も
市の人と保護者が話し合い
タンポポ園にお世話になった
親たちがたくさん署名を集めたりしたけれど
やっぱり廃止となった
信じられない
生きてたらこんな事もあるんだなと
自分が思うベスト5に入ります
私が一番大変だった時に
しっかりと心に寄り添い
話を聞いてくれて
ここまで子供を元気ないい子に
育ててくれた先生
なんとか感謝の思いを伝えたいと動き
先輩ママに協力してもらい
「またあいましょう」の
会をさせてもらいました
👆耐震補強工事断念された
タンポポ園が入っていた
高松市総合福祉会館ホールにて
👆卒園児のお兄さんお姉さんが
今はどんな風に頑張っています❣️と
1人ずつ発表した
👆この写真見ると
ホッとする
大丈夫❣️と
でも帰るタンポポ園が無くなるのは
とても寂しい
えっ!なんで!?
これは絶対なかったらいかんやろー
と言うものでも
⚫︎お金がかかる(人件費)
⚫︎他の施設が充実してきた
などの理由で
時代のニーズに沿わなくなり
なくなるんですね
かなり
すごく
とても
悲しいけど
受け入れる!
そう!
そして時代の流れに
そっていかなければ
なりません
そんな気持ちを話し合っています
親の会もやってます