何事かと色々とチェックしているとマイコン基板への電源が非常に不安定になって
FL管も殆ど点灯しない状況に陥っていました。
このアンプは散々ばらしたのでばらすのは5分もあればバラバラに出来るので
助かりますが・・・
問題のコントロール基板です。

チェックして行くと+B電源からシリーズ抵抗器を通して電圧レギュレーターに入る前で
かなり電力を消費しているらしく通常12から20V位なければならないポイントで
6V程度をウロウロしている状況でした。
その電圧を発生させているメイン基板です。

チェックして行くとコントロール基板に表面実装されている積層セラミックコンデンサーが
半リーク状態となって熱を帯びていました。
これが悪くなっていた部品です。
私の手の平の付け根にくっ付いた所を写しました。

新しい部品が同じ物が無く、この部品よりも一回り小さくて同じ電圧の物しかなかったので
それを実装しました。

それだけで無事に直りましたよ。
再度組上げて完了です。

積層セラミックコンデンサーがリーク状態になった故障は私としても初めてでしたね。