ボールの位置に関するルール螺旋のゴルフ復習 ★17回リリースポイントについては、今まで聞いた事が無い人がほとんどではないでしょうか。ですから、この回の漫画も、?の人が多かったと思います。リリースポイントは、ゴルフスイングにおいて、手首の位置がニュートラルに戻る、タメが自然にほどけるポイントをさします。クラブヘッドが最も走る場所でもあります。アドレスの手首と背骨の位置関係をみればなんとなくイメージが持てると思いますが、インパクトではこのリリースポイントは、軸(背骨)の延長線上からやや前方に位置するのが理想です。「無理に手首のタメをほどかないまま打つ」とか「ハンドファーストに左手の甲でボールを押す」といったように、手先で余計な事をしなければ、自然に誰にでも理想のポジションでリリースポイントをむかえる事が出来ます。さて今市さんの問題に戻ります。問題は運動軸がインパクトでボールの手前にあるにもかかわらず、ボールを右に打ち出すドローボールをイメージしている事が問題でした。この為、運動軸と腕の振りがバラバラになってしまいボールがあちこちに散っていた訳です。これを修正するには、3つの方法があります。1つ目は、ボールと軸がスクウェアになるように、プレーンを調整する。右軸の人は、基本的にプレーンをアウトサイドインの軌道にすると軸とリリースポイントの関係がニュートラルになります。基本フェード打ちとなります。2つ目は、ボールの位置を右にずらし回転軸にボールの位置を合わせる。この場合は、低い抑え気味のボールになります。長いものがスピン不足となるリスクがあります。これら2つは、対処療法的なアプローチです。そして、もう1つの方法は、回転軸がボールを打ち抜くようボールの位置に合わせ、スイング軸のポジションを変える。というものです。これは、メジャーチェンジとなる根本的なスイング改造になります。この回の漫画では、2つ目の対処療法、ボールの位置を右にずらす事を紹介しました。これは、リリースポイントとボールの位置を合わせる事で、ボールのブレが格段に修正されるという事をはじめに理解してもらう為です。右軸の今市選手は、ドローボールを目指しているので、最終的には、3つ目の根本的なスイング改造へと取り組む事になります。リリースポイントと回転軸の関係性は、プロをコーチする時も真っ先に調整するポイントです。選手の目標によってもコーチングの方向性は変わってきますが、スイング調整で一番重要なポイントです。是非皆さんもチェックしてみて下さいね ランキングの応援お願いします。『ワン』クリック押して下さいね にほんブログ村にほんブログ村ランキングはこちらをクリック!
理学療法士のゴルフレッスン
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