さとルーヌス?i????URL??24??????????g?p????????B?jのブログ

ピラミッドのようなビルが碁盤目に並ぶ町を散策していた

それらの黒い外壁は未完成の絵のように霞んで曖昧だ

建物の片隅で誰かが描線を描き加え続け

そうしてピラミッドは確固としたものになるようだ

その内部から赤い灯りが漏れだして

モノクロームの空気に夕暮れを映し出していた

自分もこの絵を描こう

ピラミッドを造ろう

そんな事を考えながら家に戻った


庭ではパーティーが始まっていた

沢山の人がテーブルについている

自分も彼女の隣りでシチューの皿を掻き混ぜた

黒い肉を口に運ぶ

皿の肉が減る度に

周りの人の数も減った

皿の肉が無くなる頃

ついに二人を残してみんな消え


自分が彼らを喰っていた事に気付いた




という夢の話。