その日わたしは仕事でした

当時の職場はとても、古くて

2階の職場で椅子に座っていると

地響きのようなドドドっ震動がきて

反射的にこれはまずい!と小部屋から飛び出した瞬間の大きな揺れに

死ぬ

と思いました

そしてうちでひとりで留守番しているレオのことが頭によぎりました

阪神大震災では京都の実家で震度4

それでもすごく、怖かったのに

それを上回る震度でした

最初の揺れが治まってもすぐ余震がきて

そんな状況でもその建物は営業を続けすぐ帰ることができず

やっと早番の時間でわたしは帰れて職場を出て

多分すぐには帰れないとまず食糧を確保

タクシー乗り場は長蛇の列しかも全くタクシーこない

2時間まつと銀座線が動き始めひとまず渋谷にでれて

そこからまた1時間以上まって井の頭線も動き始め

うちには何とか日付が変わる前にたどり着けました

電話も繋がらないなか

レオを心配した相方があるいて来てくれててレオの様子をみにきてくれてました

レオも無事で

何か壊れてるとかもなく

ただただレオを抱き締めるばかりでした

幸い職場も一週間休みで関東から離れるよう指示もあり

妹と妹の犬アンジとレオノア連れて実家に帰った日に

祖父が危篤の知らせを受け

わたしたちがつく30分ほど前に亡くなりました


あれから3年。

被災された方たちが受けた心の傷はまだまだ癒えることはないと思います....

震災で大切な家族友達亡くされた方たち

大好きな飼い主と離ればなれになって未だに再会できてないペットたち

未だに続く地震...


1日でも早く皆さんが心穏やかに過ごせるよう願います