佐賀県神埼郡吉野ヶ里町 吉野ヶ里公園。10月4日(月)
開発のための発掘だったのが、あまりに貴重な遺跡が出土してしまい、とうとう一大テーマパークのようになってしまったところ。
といっても、弥生時代の村(国?)の再現だから、ゲートをくぐると、一面の野原をバッタや蝶や野の花を見ながら散策するというだけの地味~な公園だ。
5分も歩くと村に入るが、公園の周辺もまた田や畑と民家が点在しているくらいのところなので、はるか向こうにマンションやビルがが林立しているわけでもなく、借景もまたのどかなので、本当にのんびりした気分になるのだった。
初参加の地区婦人部恒例のバスハイクだったが、バスで1時間も行けばもう吉野ヶ里だ。あらためて近さを痛感。
階段が付いていて正倉院のように高床式なのは 倉庫だから。野菜や筵(むしろ…ゴザのような敷物)などが置いてあったらしい。
人の住居は竪穴式だ。
この広さ!遠くの山は 公園とは関係ないが ずっと続いているように見える。
地平線のあたりにちょっと高い建物が見えるのは公園内のやぐらのひとつよ。
建物や道端など ところどころに弥生人がいて 解説をしてくれる。
ボランティアかバイトか知らないが、頭に笠、だぶだぶの麻の上下の弥生服を着ていて楽しい。
これhが大人用の棺。隣にもあるのが見えるでしょ。
とにかく のんびりのんびり 弥生の風が心地よかった。



