何人かの方にリブログしていただいた
先ほどの記事ですが、
ゆき君のお母様のブログにて
検査結果がエバンス症候群とのことで…
輸血が意味を成さないそうですぐすん

取り急ぎ ご報告いたします。



私に何かしてあげられることを探しても
祈ることしか出来ないのが
とても歯がゆいです…(ノ_<)


完治の可能性が少しでもあるならば、
諦めずに頑張ってもらいたい。

どうかゆき君の病気が 良くなりますようにビックリマークビックリマーク

また笑顔の モフモフゆき君に会えますように。





エバンス症候群
免疫介在性血小板減少症(IMTP)とは




何らかの原因で免疫の働きに異常が起こり、自分の血球(赤血球、白血球、血小板)を外敵と認識して破壊する病気です。破壊される血球によって、それぞれ症状が異なります。赤血球と血小板が同時に破壊される場合を「エバンス症候群」、3つすべての血球が破壊される場合を「汎血球減少症」といいます。





原因

二次性:感染症や腫瘍に伴って免疫に異常が起こる場合、ワクチン接種が引き金になる場合など何らかのきっかけによって免疫の異常が起こり発症します。猫では猫白血病ウイルス(FeLV)感染が引き金になることが多いと言われています。 特発性(原発性):原因がはっきりせず、突然免疫の異常が起こり、発症します。





症状

赤血球が破壊される場合は、貧血によって、元気や食欲が低下します。舌や歯茎、その他の粘膜の色が白っぽくなります。黄疸が出ることもあります。尿の色が濃くまたは赤色になることもあります。白血球が破壊される場合は、抵抗力が低下し、細菌やウイルス感染を起こしやすくなる、発熱によって元気や食欲が低下するなどの症状を示します。血小板が破壊される場合は、出血時に血が止まりにくくなる、打身などで紫斑(赤紫色のあざ)が出来やすくなることや、打撲によって脳出血や内臓出血が起こり、さまざまな症状を引き起こすこともあります。診断には血液検査が必須であり、骨髄の検査が必要となる場合もあります。播種性血管内凝固(DIC)という合併症が起こると、血栓が作られ、さまざまな臓器に障害が起こることや、出血時には血が止まらなくなるなど非常に重篤な状態に陥ります。




治療


免疫を抑制する治療が必要になります。プレドニゾロンやシクロスポリンという薬剤が一般的に用いられます。初期治療が成功すると、薬を徐々に少なくし、最終的には微量の薬を投与し続けるか、薬を中断し定期的な血液検査をしながら経過を観察します。症状が急激に進行した場合や重症の場合は入院治療(酸素吸入、即効性の薬剤投与、点滴、輸血など)が必要となります。犬では合併症である血栓形成の予防のための薬剤が併用される場合もあります。





予後(今後の見通し)


二次性の場合は原因となる病気の治療が成功すれば、完治が望めます。特発性の場合は、初期治療に反応すると長期生存が期待できます。初期治療に対する反応が悪い場合は死亡率が高くなります。初期治療に対する反応率は30~70%と報告されています。薬を中断また減量後、再発する危険性があり、定期的な血液検査が必要となります。



動物病院のサイトから抜粋させていただきました。