昨日の京都も倒れそうなくらいの猛暑でしたが
(京都の夏は暑い暑いと聞いていたものの
こんなに暑いのを体感するとは思ってなかった(^_^;))
昨日より今日の方がもっと暑かったはず。
今日の巡行を御覧になった方で体調を崩された方も
いらっしゃることと思います。
祇園祭が世界無形文化遺産に登録されていることすら知らず
ノコノコと2日間に渡り、室町界隈をうろうろ
31の山鉾がある中で
私達は呉服屋さんの計らいにより
菊水鉾のみ試乗(←言い方が間違ってるかも)させて頂きましたよ
鉾の前や横で販売しているちまき(←食べるちまきではございません)や
(膨大な維持費がかかるのでこの様なことを実施されているそう)
たった2日間でしたが、とても内容の濃い滞在となりました。
もっともっと色々なことを勉強し、知識を身につけたいなと思いましたね

菊水鉾
室町時代の末、町内に茶祖、千利休の師
武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵があり
邸内にあった菊水井(きくすいい)にちなんで名付けられた。
鉾先は金色の十六辯菊華(べんきくか)をつけている。
真木の「天王座」には彭祖像(ほうそぞう)を祀り
屋上の夷像(えびすぞう)は天夷山の御神体である。
この鉾は元治元年の兵火で焼失したが、昭和27年
88年目に再興された。
稚児人形は、菊の露を飲んで700歳の長寿を保ったという
能楽「菊慈童(きくじどう)」の舞姿である。
屋根は、唐破風(からはふ)造りで翠簾(すいれん)を
掲げるところは特に他の鉾と異なっている。
胴掛は皆川月華作、獅子・麒麟・太陽と飛鶴の図
見送は孔雀の図、両横水引は山鹿清華作鳳と彎図
皆川泰蔵作京都名所の図。
また、上水引や下水引があらたに完成をみるなど
京都の作家によって年々充実され「昭和の鉾」の偉容を示している。






