ふるあめりかに袖はぬらさじ
原作 有吉佐和子
【あらすじ】
時は幕末、開港まもない横浜の遊郭「岩亀楼(がんきろう)」で
ひとりの遊女が自ら命を絶ちます。おりから吹き荒れる
尊王攘夷の嵐の中、「攘夷女郎」の伝説にいやおうな一役買っていくお園 …。
もともと歌舞伎の演目ではないので、とても分かりやすいあらすじでした。
玉三郎様には珍しく、台詞が多く
これまた珍しい3枚目の役でした。
館内で開催中の
玉三郎の美の世界展
と題して
過去の演目で着用した衣装やパネルなどがたっくさん展示されていたんだけど
どれもこれも、豪華でキメ細やかな刺繍が施されていて色彩がとっても綺麗
また、玉三郎様の楽屋の再現スペースもあったんだけど
うっとりするような空間でした。
6月公演の時は、別の衣装が展示されるそうなので
