レイキとの出合い(2)
~決断のタイミング~マクロビオティックのみならず、深層心理やカウンセリングのスクーリングで「こころ」や「人間関係」についても学んでいたころ、私はスーパーハードに突っ走っていた。子育て講座も、サロンワークも、子どもとの外遊びも、バイトもやっていた。1日に2~3のスケジュールが当たり前、「週末の育児はパパ」が定番、月1キャンプが唯一のお楽しみであり息抜きだった。そのうちに迎える父の闘病~死後、身辺整理とペースダウンを余儀無くされ、とうとう身体が思うように使えなくなってくる。重度の捻挫も負い、その後遺症から歩行矯正プログラムをこなすのが辛くなってくる。疲労困憊で仕事の後はマッサージ通いを繰り返す日々。入ってきたお金はすべてセルフケアに費やされる。セラピストという職業に、限界を感じはじめていた。友人がある時「レイキは身につけると自分にも使えるからいいよ」と、彼自身が辛かった時レイキに救われた経験から勧めてくれた。それでも、信頼できる人の言葉ですら半信半疑で、その時はそのままスルーした覚えがある。なにかの時紹介されたとある「整体」。レイキでは無かったけど、先生自身がかなりの不思議先生だった。そこでホ・オポノポノを含め色々なことを教えて頂き、「目に見えないもの」への警戒心が外れるきっかけも頂く。週1ペースで通うお金がつきはじめた頃、レイキがふと気になりはじめた。自分で納得しないと気が済まない私は、そこから暫くはひたすら情報収集。そして出会ったのが、以来師事している仁科先生の「香りの森」。私のなかにあったあらゆる疑問に対する答えも、「スピは否定していないけど本質はそこじゃない」という私の思いにピタリ当てはまる捉え方がそこにはあった。ここだっ!!!そこからは、早かった。相当な年月が過ぎていたけど、あの時がスタートだったからこそ、「レイキのある日常」を身につけ、家庭療法として広めたいという思いに繋がっているのだと思う。※誰にでも新しいことをはじめる時にはその人にとってのベストなタイミングがあるのだと思います。(続く)セラピスト貴子のおうちサロン Lani Tree