私自身は、足が悪くなってハイヒールやパンプスを日常履くことが辛くなって履かなくなり久しいですが、ふつ~に、ちょっとしたお出掛け、デート、子供と公園という時でさえ5センチくらいのヒール靴を履いている人の多いこと!

先日友人の結婚式に出席する為、ハイヒールのパンプスを久しぶりに履きました。
かつてハイヒールを日常履きにしていた頃には感覚が麻痺していたのか、慣れなのか、そんなに感じなかったけど改めて痛感したのは
☆腰に悪い
☆膝に悪い
☆正しく歩けない

そして「痛いけどおしゃれのために我慢」あるいは
「ハイヒールのほうが足がきゅっと引き締まってキレイに見えるから」とか
「おしゃれの為には多少痛いもの」というふうに思い込んでカラダが発しているSOSを無視し、足を悪くするばかりかカラダを壊している人が日本女性の殆どと言われることにも納得・・・

「痛いけどおしゃれのために我慢」

靴は確かにおしゃれのなかで重要な要素。靴だけ流行のかわいいものを履けば、それだけでとってもおしゃれに見えますよね☆でも、痛い思いをして可笑しな歩き方をしてるのが本当におしゃれといえるでしょうか?
(歩いている姿は自分では見えないので、気づいていないと思いますが)
 
「ハイヒールだと足がきれいに見える」

きゅっとふくらはぎが締まってみえるし、ヒールのお陰で足が長く見えたり、スタイル良く見えますよね。静止状態ではキレイに見えます。
「最近ヒールを履かなくなって、なんか足がだらしなくなってきたような気がするんです」という方もいますがそれは大きな勘違い!!

引き締まってみえているその足は単に無理を強いられて「筋肉が硬直している」状態。カチンカチンに硬直した状態で1日履き続ければ、何が起きるでしょう?ふくらはぎの筋肉は凝って疲れが溜まります。硬い筋肉は下からの血液も、老廃物も、余分な水分もを上に押し上げることが出来ないので当然むくみます。「疲れた~!」とそのままで寝てしまったら?むくみ成分は脂肪に変身(>_<)「キレイ」のために履いているハイヒールが結果「脂肪足」を生むんです。

「おしゃれの為には多少痛いもの」

痛みを放っておいて、タコ・ウオノメが出来たり、指が曲がったりしても普段人の目にさらせれる「顔」などとは違うので、結構ケアしないでそのまま・・・という人多いと思います。顔だったら吹き出物がひとつできただけで悩んだり、何かしなくちゃ!という気になるのですが、足は基本的に自分とか家族しか見ないですよね。だから足の大切さに気づいていても、特別ひどい外反母趾で痛くて歩けない!という以外ではきちんとしたケアにまで至らず、トラブルを放置してしまっているんですよね。ケアをしたとしても、夏の季節を前にタコや角質を削ったりということかしら。(←削っても根本ケアをしていないので、また出来て削るの繰り返し。皮膚も更に硬くなっていくのでおすすめしません(>_<))
  
足のトラブルは足だけの問題じゃありません。
足が不健康だったら、その上のカラダも不健康。
足が不安定だったら、その上のカラダも不安定。
SOSを無視しないで下さいね。
フットケアはとても身近で、日々の積み重ねが大事なんです。

ハイヒールやパンプスを毎日履いている方。
すこしづつ日常履きからハイヒールを減らすところから、
セルフケアを始めませんか?