3歳半の双子くん。とても発育がよく、背も高くて活発なふたりです☆
お母様説得のうえ、一緒に子供靴売場へと足を運びました。
というのも、普段双子くんの履いている靴や、二人の歩く様子をみていてとても気がかりだったから・・・

お店へ出向く前に足の測定と触診。そして普段履きの靴のチェック。
足のサイズは二人とも15.5センチ強。甲まわりは若干違いがありました。
そして持っている靴のサイズは17センチと18センチ。

普段よく歩いているのもあり、足の幅はしっかりあって指の力もあるのですが、大きすぎる靴のせいで指でぐっと踏ん張る癖がしっかりついていました。そのせいで横に線が入ってしまったとても弱い爪をしています。

踵が常にかぱかぱ、脱げないように知らず知らず歩き癖がついてしまった様子です。踵を使って歩かず足の指だけで歩きます。一番気がかりは、二人ともに強度の外股であること。基本の立ち姿勢から外股になってしまって、踵と親指をくっつけて、ぴっと直立が難しい様子。そして二人共に左足の踵は少しばかり外反していました。

ぴったりとサイズの合った靴を履いて、これ以上癖を助長しないよう導いていくことが何よりも大切!
小さい子供に歩き方を教えることは出来ません。
サイズの合った靴を履いて沢山運動をさせることで、自然と正しい足の使い方を学んでいけるよう見守る必要があります。

さて・・・お店ではブランドも形も違う靴を全部で4足見繕いそれぞれを試し履き→しっかり触ってフィッティングチェック→歩いたり走ったりを数往復と繰り返し、一番それぞれの子にフィッティングの良い靴を選びました。

1時間くらい?かかったのかしら・・・
二人とも飽きずに付き合ってくれて良かった(*^_^*)
「この靴は履くと早く走れるよ~♪」の言葉に素直に反応!
お母さま自身は、初めての「子供靴選び」だったみたいで「本当!なんかぴったりしてる~!」と驚いてました(汗)

踵をトントンして履くこと。
マジックテープの止め方。
靴の買い替え時期。

をしっかり伝えてお買物終了。
・・・でも、つい最近「革靴で18センチ、買ってしまったの・・・」
「足がその靴に合うくらいまではしまっておくか、まだ未使用ならばお取替えして頂いたら?」と勧めたのですが「とりあえず、中敷で・・・」と中敷を購入してました・・・(泣)

注!市販のキッズ中敷は靴の容量を多少狭めることは出来ますが(=甲のフィッティングを少し改善する)靴の長さは同じです。また、成長過程の3歳くらいのお子様に、キッズ用の中敷は不適切とも感じられます。中敷前提のお買物は避けられた方が賢明と思います。

参考までに、今回試足したのは
アシックスのGD.RUNNERX MINIモントリオールMINI
ワンデイのONE DAY1059
ニューバランスのKV576

です(^^)