
娘の小学校では小学校での各種行事に保護者参観が自由に出来る。
授業参観も、学期に1度ある学校公開日以外の日でもいつでもどうぞという凄くオープンな雰囲気。
遠足参観も、保護者のお手伝いを募ってという訳ではなく、あくまで教員の指導と子供の様子を参観しにきて下さいというもの。昨年度からの試みだそう。
我が子の参観というよりも、主たる目的は新一年生の体力はどのくらいなのか知りたくて行ってきた。
軽い気持ちで参加の申込みをしたものの、横の繋がりもなく、
行ってみたらわざわざ子供の遠足に一緒に出かける保護者なんて皆無かも・・・
と不安になり、「どうするの?お弁当?ひとり?」・・・なんていう主人の声もあって当日の朝学校へ行くまでドキドキ。
想像以上に沢山の保護者が集まっていました。
1,2年生合同の遠足で、1年生2クラス&2年生1クラス。
参加した保護者の数18名。
1クラスの約3分の1が参加というのには驚きました。
いざ平和島アスレチックへ出発。
行きは駅までの道のり20分強を歩き、最寄駅からも(迷ったらしいのですがわざわざ遠回りしての現地入り)20分位歩いき、アスレチックを楽しんだのは1時間位。
その後広場に移動してランチ→少々の自由時間→帰りは貸切バス(低学年で帰りも徒歩では大変だろうという配慮らしく)
移動は多かったものの、現地解散の保育園・幼稚園での遠足では解散後も夕方まで遊んで帰ってきたものだったから、娘はまるで疲れた様子なく・・・。
せっかく遠くまで頑張って行ったのだから、もう少しゆったり広いところで遊べたらいいのになぁなんて思ってしまいました。
子供達の印象としては・・・(本当に個人的に感じたままだけれど)
1年生を見る限りでは、
相対的に保育園あがりの子の方が、幼稚園あがりの子よりも持久力がある
相対的に体格の大きい子ほど、足取りが重い
(帰りに泣き言を吐いていたのは、大きい子ばかりだった)
アスレチックそのものの経験を、あまりしてきていなそうな子が結構いた
(参加された保護者の方とお話をしていても、アスレチックコースと名の付くものは今回が初めてかもという声が少なくなかった)
でも、2年生になると、皆そんなに差があるようには感じられなかった
(そこまで目を向けられなかったのかも・・・)
腕の力の弱い子が多いなぁ~というのが一番印象的だった。
アスレチックって、どう自分の体を使ったら一番いいのか、安全か、この高さは登れるか登れないか、等等遊びながらも色々頭を使う。
とりあえず、やってみよう!という風に取り掛かれる子がいる一方で、
最初から「無理無理」と避けてしまって、あまり積極的に参加出来ていない子もいた。
色々な子がいるけれど、やっぱり幼児期の遊びが十分にされてきていないなぁというのは否めない印象だった。
そして男の子と女の子の違い。
アスレチックは、1,2年生の縦割り仲良しグループでの行動。
(娘のグループの目当ては、はぐれないことだったみたい)
基本はグループ活動なのだけれど、目先でぱっと違う行動に出てすぐにどこかへ行ってしまう男の子と、探しだしては叱る女の子の姿。。
あちこちのグループで幾度となく同じような光景が繰り返されていて、見ていて可笑しかった。
そして、帰りのバスの中。
「俺は今日これから○○」
「俺は○○」
「私はすまいる」
「私はすまいる寄ってから○○」
・・・とその日の午後の習い事予定を話す声がまわりから聞こえてきた。
今の子って本当に皆毎日忙しいようです。