
写真は2ヶ月前に購入した、初の“紐靴”。アンファン・ドゥ・アルカは私が長年愛用(?とは言えないですね・・・他に選択肢が無いと思い込んでいた中で、私の難足にはここで選んで頂くほかないと思っていたと言う方が正しいかな?)していたブランドの子供靴ブランドです。
ドイツ靴、イタリア靴、フランス靴とほぼEU製です。
皮製の子供靴を捜すとどうしてもEU製になります。というのも、日本にあるのは豚皮が主流。牛皮はないので物作りが出来ないという背景もあるかと思います。勿論、輸入すれば可能でしょうし、全くないわけでもないとは思うのですが消費者の意識がまだまだ低く、せっかく良い物を作っても高価であるが為売れないという、哀しい現実もあるのではないでしょうか。
さて、こちらの靴屋さんではフットプリントと測定、触診をしていくつか型の違う靴を持ってきてくれます。履いては実際に店内を歩かせ、歩行時の安定性を目視して・・・を繰り返し一番フィッティングの良い物を選んで頂きました。所要時間たしか1時間半くらいかな・・・?
紐が結べないので、アシックスで作っているシューレースストッパーを買いに行き、アルカに再来店。丁度良い長さに紐を切ってもらい、ストッパーを取り付けて貰いました。1週間程履いていた際に、右側だけ靴のベロが巻き込まれることと、左足の踝にあたりがあるらしく赤くなっていたことが気になっていました。その旨伝えたところ、左右共に調整をして頂きました。左足の踵は問題なくなったのですが、右のベロはどうしてもずれるので、また後日中に巻き込まれないように縫い付けてもらうことにしました。
フィッティングをさせやすいという点でも皮という素材は柔らかく、肌に馴染みやすいので大変よい素材です。通気性も良いですしね!メッシュ素材やスニーカー素材で個々にあわせて微調整ということは残念ながら出来ないですよね・・・
本音を言えば、高価だし、皮で色も濃いから汚れは目立つし、紐は面倒だし、何度も調整の為に足を運んだり・・・と“結構面倒”だったりします^^;でも実際に、買って、娘に履かせて、足に合った靴の効果はまだ知りえませんが、今回娘の弱点に気づくことができたと言うのは非常に大きな助けとなりました。
娘の歩き方は、ほんの数ヶ月前まで“ちょこちょこ歩き”がかなり目立っていました。つま先で歩いてるというのかしら?この靴を履き始めてから、だいぶ踵で着地が安定してきたように思います。また、特に右足は外側に踏ん張る力が強く、歩行時に生じるねじれの度合いも強いので、長い目で要観察というかんじ。足のゆび5本全部を使うという感覚を身に着けることがまず第一なので、これから暖かくなった季節には“裸足で外遊び”が我家の最重要課題となっています^^;
沢山歩いて、沢山外遊びをする。
・・・そして初めて良い靴の効果も得られるのです(^^)