
ポラン広場の畑は、茨城県にあります。
それ故に、原発事故直後は野菜の汚染を心配して退会されていく
会員さんも少なくなかったと伺いました。
取り扱っている水産加工物は、三陸産が多かったのですが、
津波で産業そのものが立ち行かなくなり、あるいは
震災直後は取引先の社長さんとのコンタクトが取れないままなど
逐一報告がされていました。
米農家さんの苦悩が記事としてあったり、
あるいは米商店さんの苦悩が紹介されていたり、
食品が消費者に届くまでの様々なことが
情報公開されていました。
生鮮食品のみならず、ありとあらゆる加工品までもを
放射性物質検査してくれて、全て開示されています。
ポランさんの独自基準は、生産者側の設定した値ではなく、
消費者側にたった、安全値が設けられています。
これは、オーガニックにこだわって食品を届けてきた企業であるからこそ
とも受け取れますが、会員の「汚染されたものは食べないよ」という強い
消費者意識が反映されたものだと思います。
【ポラン独自基準の「一般食品」25Bq/Kgという数値は、これを超えるものは
会員の方々のご判断を待つまでもなく、一切取り扱いをしません!という指針です。
これ以下なら許容という「安全基準」ではありません。
放射線被曝にこれ以下なら大丈夫というしきい値はなく、出来うる限りゼロを目指す事が
基本と考えるからです。「飲料水」「乳児用食品」はもちろん、「一般食品」「牛乳」も
その基準値に関わらず、目指すは1Bq/Kg未満です】
現在、パンフレットには原材料ひとつひとつの生産地が記載され、
業者名とその所在地名も記載され、検査されたものに対しては、不検出か、原料不検出か、検出された値、が
明記されています。(一番最初の画像は、乳製品のところ。うちでは購入しないのですが、
牛乳が欠かせないご家庭ではここまで明示してあると、安心ではないでしょうか)
1消費者として、本当にありがたいし、安心です。
逆に何も書かれていないスーパーに陳列されているものの
実態を想像するとそれだけで恐ろしいような・・。
たしかに、スーパーで買うよりも数割高いですが
でも、高いだけじゃなく、
安心・安全(ストレスフリー)
美味しい(全然違います)
栄養価も高い
新鮮(長持ち)
沢山のおまけがついてきます。
野菜は、年契約を農家さんとしているから、
気候の影響で野菜が高騰するなんていうこともないです。
(いつもほぼ同じ)
何より、食べたもので身体も精神も作られるのだから☆
ちなみに、うちではずっと福島県産のお米を食べています。
それだけ言うと、「大丈夫なの?!」と驚かれることも少なくありません。
新米に切り替わるときは、検査結果が出るまで不安でしたが、
とても丁寧にスクリーニングして下さっています。
生産者と消費者を結ぶ信頼関係がきっちり出来上がっている、
ポランさんの企業姿勢に感謝しています♫