立ち読みしながら涙の止まらない私は、
その本を棚に戻し(!)
「香楽」 という言葉と
「山下文江」さん という著者のお名前を頭に叩き込み
書店を後にしました。
(その後、その本屋さんで購入しましたよ)
しばらくは、頭の片隅で気になりながらも
何も行動には移しませんでした。
でも私の中の何かが、
どうしても
「山下さんに連絡をとれ!行動に移せ!」
と言ってくるのです。
ネットで「山下文江」さんを検索すると
会社案内と共に、
香楽の学べるアカデミーの検索結果もありましたので、
思い切ってそちらへお電話してみました。
そして、会社の方に本を読んだことをお伝えし、
アカデミーの資料を送っていただきました。
届いた資料を見ながら考えます。
「香楽」というものを学んでみたい・・・
アカデミーは横浜にあります。
通信と通学があります。
新幹線に乗って、香りを学びに行く?
何回くらい行くのかしら・・・?
やっぱり、通信かしら・・・?
初回はできるかぎり来校して下さい、とあります。
とにかく一度、行ってみよう!
そう決心して、日程を決めていただくため
またお電話をしました。
会社の方に要件をお伝えし、しばらく待つと...
「もしもし、山下です」
!!!
びっくりしました!
山下先生、ご自身が出てくださったのです。
ハスキーな、優しいお声です。
感激して、また涙がでそうです。
声が震えます。
本を読んで感激したこと、
アカデミーに通いたいことをお伝えし、
初回の日程を決め、電話を切りました。
数週間後、
ついにその日がやって来ます。
新幹線に乗り、横浜へ。
そこから地下鉄に乗り換え、目的地へ。
アカデミーのドアを開きます。
開いた瞬間
ふわ~っっ 、と
何とも言えない優しい香りに包まれます。
そして、遂に
山下先生がお部屋へ入っていらっしゃいます。
はじめまして!
ここから私の、
香楽、 との
香り、 との
私の心の奥底にしまいこまれていた
真に求めていた世界 、 との
本当の自分を創造していく
新たな人生が始りました。