今回は、まず娘が、
学校の国語で学んだ
「百年後のふるさとを守る」
の主人公『濱口梧陵』の記念館
「稲むらの火の館」津波防災教育センターへ行ってきました
まず、3Dシアターにて
津波や梧陵について映像で学んだのですが、津波映像が激しくて
娘は、怖くて涙ぐんでいました
その後、たくさんの資料や
ボランティアガイドさんから
貴重なお話を伺いました。
そして、梧陵が作った堤防も
みてきました。
5年間毎年、通っていた道路なのに
歴史も知らないで通っていたんだね!と私たちは、少し反省しました
この濱口梧陵さんは、
昔、津波が和歌山県広川町を襲ったときに自分の稲むらに火をつけて
逃げ遅れた人が助かるようにしたり
町の人々に、食物をわけたり
住む家を提供しました。
そして、二度と津波被害に合わないように町の人々と堤防を作ったそうです。
さらに、今の東大医学部になった
当時の種痘所にも大金を寄付したり
国の未来の為にも自身の財産を
たくさん投じた方だそうです。
とても勉強になりました。
人柄も素晴らしいです
自分の事より、人の事を考えて
さらに未来の人の事まで思いながら
行動する方なんだとよくわかりました。
濱口梧陵は、
ヤマサ醤油の7代目でした。
そのヤマサ醤油のお醤油を買ってきました。梧陵さんの様に素晴らしい人間になれるようにお醤油をいただきたい
と思います
Android携帯からの投稿
学校の国語で学んだ
「百年後のふるさとを守る」
の主人公『濱口梧陵』の記念館
「稲むらの火の館」津波防災教育センターへ行ってきました

まず、3Dシアターにて
津波や梧陵について映像で学んだのですが、津波映像が激しくて
娘は、怖くて涙ぐんでいました

その後、たくさんの資料や
ボランティアガイドさんから
貴重なお話を伺いました。
そして、梧陵が作った堤防も
みてきました。
5年間毎年、通っていた道路なのに
歴史も知らないで通っていたんだね!と私たちは、少し反省しました

この濱口梧陵さんは、
昔、津波が和歌山県広川町を襲ったときに自分の稲むらに火をつけて
逃げ遅れた人が助かるようにしたり
町の人々に、食物をわけたり
住む家を提供しました。
そして、二度と津波被害に合わないように町の人々と堤防を作ったそうです。
さらに、今の東大医学部になった
当時の種痘所にも大金を寄付したり
国の未来の為にも自身の財産を
たくさん投じた方だそうです。
とても勉強になりました。
人柄も素晴らしいです

自分の事より、人の事を考えて
さらに未来の人の事まで思いながら
行動する方なんだとよくわかりました。
濱口梧陵は、
ヤマサ醤油の7代目でした。
そのヤマサ醤油のお醤油を買ってきました。梧陵さんの様に素晴らしい人間になれるようにお醤油をいただきたい
と思います

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