Yちゃんから

13の月の暦手帳を使いたい人がいるから

使い方セミナーやってほしい

と連絡が来たラブ

 

 

久しぶりに横浜に出向いてセミナー。

といっても場所はカフェ。

 

キッシュランチを食べつつ

席を確保。

 

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Yちゃん撮影。

 

 

カフェはタルトが有名なお店だったので

Yちゃんはタルトをオーダー。

 

 

手帳セミナーのときは

古い手帳も何冊か持って行く。

 

 

Yちゃんは13の月の暦手帳6冊目ぐらいで

今年の新しい手帳を見て

初めて氣付いたことがある

とたそぁしてくれた。

 

 

左が今(青い月の嵐)、右が新しい手帳(黄色い電気の種)

 

 

そうなんですっ

 

毎年紋章の色に合わせて

栞の色が変わっていたのだー!!

 

 

それを自分で発見する

ということが大切グッド!

 

 

地球は実験の場。

いろんなことをやってみて

体験として知ろう

というのも

13の月の暦が大切にしていること。

 

今囚われている枠から外れるための

暫定的な新しい枠のようなもの。

実験を重ねて

コツが分かれば、

手帳からも外れていい。

 

 

 

さて

13の月の暦手帳に興味を持ってくれたMちゃんは

白い犬さんで、

昨日はちょうど白い犬の日キラキラ

3人で日程を合わせたら、

白い犬の日になったというのもよい合格

 

 

MちゃんはYちゃんから

ちょろっと自分のKINの話を聞いて

その時Yちゃんの手帳に目を留め

使ってみたいと思ったんですって。

 

カフェでやると聞いて

それなら聞いてみたいと思った

と感想をもらい、

確かにそうだよね、

と思った。

 

 

勉強じゃないからウインク

手帳の活用と言っても

こう使わなきゃいけない

という決まりは何もない。

 

 

お伝えするのは

13の月の暦のコンセプト。

どういう意図で作られたのか

というところと

その為の工夫が

こんな風にされている

という紹介。

 

 

使うのが楽しみになってもらえたら、

それでOKグッド!

 

 

 

 

小原さんがよく仰るのだけれど、

この図版の意味は何か

というような知識ばかりを

先に詰め込むと

かえってそれが縛りになってしまう。

 

なんだかよく分からないけれど

面白そうというぐらいで

自由な発想で使ううちに、

各ページの図版や

言葉の意味について

これってこういうことかもひらめき電球

と発見するのが面白いんだ。

 

 

わたしも知りたがりだから

ちょっと耳が痛いアセアセ

何年も使っていて

やっと体験する、

自分で発見する

その楽しみが分かってきたところ。

 

 

Time is Artを楽しむ仲間が増えてウレシイアップ

 

 

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