夏至の日に

13の月の暦手帳活用セミナーを開催乙女のトキメキ

 

 

ミヤマ珈琲

レトロプリンがおススメになっていたので

プリン好きとしては食べない選択はない。

 

 

 

ホントにレトロだったおーっ!

昭和の味だった。

懐かしい味わいで

珈琲飲みたくなるお味でしたほっこり

 

 

 

さて、毎年新しい手帳を見るのが楽しみハート

 

 

 

新しい年は黄色い電気の種ヒマワリ

 

 

 

こよみ屋さん

今でも毎年ちょこちょこ改良していて、

今回はどこが変わったかなー

というのを探すのも楽しいキラキラ

 

 

 

何年か使うと、

それから最初の一冊だけでは氣付けない

毎年の違いにも氣付ける。

 

 

例えば栞や

惑星奉仕のウェイブ・スペルのページ

パルサーのところも

毎年変わってるんだよねハート

 

 

 

13の月の暦手帳は

新しい時間を発見する旅へのパスポートウインク

 

 

毎年自分自身の銀河の署名をし、

自分のKINについて再確認する。

 

これは今年(青い月の嵐の年)書いたもの。

 

 

次のページは旅程。

 

このページを書いて

このサイクルでの

意図の確認をする。

 

こちらが新しい黄色い出来の種の年。

 

 

 

ワクワクするアップ

 

 

 

そのあと月誕生日をチェックすることや

パカル・ヴォタンの石棺の図柄や

虹の橋の瞑想のことや

フナブ・クの話などをする。

 

 

 

「つまりわりと自由に使っていいんですね?

 

と参加者さん。

 

 

そうです、そうですそうなんです!!

 

 

大切なのは使うこと指

予定を書いたり、確認したり、

出来事を書いたりして

毎日この手帳を開く

ということが重要なポイントで

どう使うかは

”わりと“ どころか

全く自由なのだーウインク

 

 

 

夏至の日に

すごくワクワクすることができて

幸せだ。

 

この日にリクエストしてくれたMさん、

ホントにありがとうハート