宇宙の月2日。白い水晶の橋渡しの日。
杉崎優ちゃんとコラボの水晶の円卓会議。
撮影:よしみん
今回はよしみんと3人。
コモレビテラスが蒸し暑かったので
円卓を諦めカフェに移動。
そうそう、カフェとかレストランって
円卓のところって少ないよね。
「喋りやすいのにねー」
「いやいや、だからだよ。客がみんな長居する」
「それに大人数のときくっつけられないから
不便だし」
なるほど、そういうことか…
さて、いつも通りテレクトノンから。
今日は太陽の預言的の流れの方に
ピラミッドがずらり
優ちゃんはウェイブ・スペルが
白い世界の橋渡し(昨日の運命キン)
わたしは運命キンが白い鏡(昨日のガイドキン)
水晶の音と共振の音(優ちゃんと私)は
月の生命 倍音パルサー
2人が円卓会議を開催するのにピッタリの
時のエネルギーだった。
そして円卓会議の始まり。
優ちゃんが最近
大きな決断をした話から。
2ヶ月悩んでいたことが
スペクトルの音の日に
急に「そうだ、やめよう」と
決断できたのだそうで。
決めるまでは時間を掛けて悩むけれど
決めたらもうブレない。
説得されても変わらない。
「黄色い人」だねー。
それから「黄色い人」って
言葉に反応するよね
という話になり。
私も優ちゃんも「黄色い人」なので
分かる~と盛り上がる。
そして赤い空歩く者のよしみんも
「黄色い人」ってそうだよねーと。
そこから
赤の紋章と黄色の紋章の特徴あれこれを
しばし検証?してみた
行動しながら考えるか
考えてから行動するか。
赤が総じてポジティブなのは
考えないからで
黄色がネガティブに陥るのは
いろいろとよーく考えるからなんじゃないか
とかね
そして
どんな感じだったか。
わたしは
決断を迫られて苦しい感じ。
流れが変わって行く感じ。
だったかな~。
白い魔法使いのキーワードは
永遠Timelessness
魅惑する Enchants
受容性 Receptivity
これらが1年間テーマになる。
「受容」ってどんなイメージ
と優ちゃんが投げかける。
聞いた人の置かれている状況や
考え方の癖でいろんな印象になる。
受け取らざるを得ない
とか
受け入れなくては
とか。
そもそもその受け取るとか受け入れなきゃは
相手?自分?
この辺りはいろいろ発見がありそう
ところで
受容性は”Receptivity“なんだよね
日本語で「受容 英語」とググると
”Acceptance“って出てくるんだよねー
動詞のaccept と receiveの違いをみると
acceptは同意して受け取る
receiveは受動的に受け取るで
必ずしも受け入れる意志があるとは限らない
と書いてある。
さらに
「どちらかというと能動的で「渡される」といった意味合い、
getに比べ、改まった場面で多く用いられる
e.g. I received his invitation.(彼に招待を頂いた)」
と書かれているではないか
そうすると全く印象が変わって来る。
渡されたものをさてどうするか
という方がずっと取り組みやすくなる氣がする。
7月26日からの
白い磁気の魔法使いの年は
ウェイブ・スペルが白い紋章が13年続く
始まりの年。
受容性をどう引き付け、
なにを渡されどうするのか。
魅惑するために何をどう統一するのか。
Timelessnessをどこに感じどう表現するのか。
新しい年はどんな旅になるかな
日 時:7月13日(土)10:30~15:30 2
場 所:1日1アロマ
内 容:国友みどりさんとコラボで
暦とアロマを使って時空を遊ぶ
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