13の月の暦手帳は
一年の始まりがG暦7月26日で
28日×13ヶ月+1日で
365日を過ごす。
これが最初は慣れなくて
ややこしい感じがする
G暦で動いている社会の
スケジュールを書き込むとき、
混乱しがちだ
そこを越えて
使い続けられるかどうか…
この手帳を使う目的は
13の月の暦を日常に組み入れるため。
それはG暦から抜け出すため。
G暦を抜け出すというのは
枠を外すということ。
いろんな秩序や法則を
自分で発見する楽しみを知ること。
ここに
銀河のマヤ暦260日が
組み合わさっているのが
意味がすごくありまして。
G暦に組み合わせるのではなく、
13の月の暦に組み合わせるのが
ミソなわけですよ
それから銀河のマヤ暦も
ただ順番に太陽の紋章を追うだけじゃなく、
いろんな風にみられるんだよ
というのを
ゲーム感覚で楽しめるように
カラフルな図版も載ってる
真面目な人は
・ちゃんと使うにはどうしたらいいのだろうか
・どういう順番で取り組めばいいのか
・成果を出すにはどうすればいいのか
等々
いろいろ悩んじゃうかもしれない。
まずはそこから抜けよう。
楽しく使い続けるには
どうしたらいいだろう
って考えるといいかもしれない
昨日は新しい「赤い宇宙の月」の年用の
13の月の暦手帳が届いて
初の手帳活用セミナーだった。
「この手帳はネタ帳だから、
倦まず弛まず楽しく使い続けてね」
をどれだけ伝えられるかが
勝負のセミナー
昨日ご参加頂いたお二人は
「手帳見るのが楽しみになりました」
とおっしゃってくださったので
きっと楽しく手帳に取り組んでくださると思う。
写真撮り忘れちゃったなー
Kinバースデイの方もいらしたので
はらドーナツでお祝いしました
次回は
6月20日10時~12時
横浜元町ステラハウス
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