人を治す「医療」は「薬」とほぼ同義なんだよね。

では薬とはどういうものなのか。

 

から始まる『赤の書BOOK

 

 

薬が効く仕組みについて学ぶと、

実は実際の薬効成分じゃないところが

意外に重要なんじゃない?

に辿り着く。

 

現代医療は日進月歩で

頑張ってはいるけれど

まだまだ全然人体の謎を解明できていない

とバッサリ斬った刀を返して

代替医療について

さらに深く斬り割く。

今日はまたかなりバッサリだったブタ

 

 

代替医療にかかわっている方には

かなり痛いと思う。

…なんて、関わっていない人は

他人事にしていると

後半で耳の痛いところを突かれる羽目になる汗

 

 

その後半はてっぺいしゃんが

indexを創ったときの道筋の解説。

それは

何かを学ぶ時の姿勢や

自分のオリジナルを生み出すことについて

に展開していく。

 

 

 

きつね「この講座で一番持って帰ってもらいたいのは

  ここなんです。

  何かを学んでいて

  すごいすごいと言ってるうちは

  まだまだnana

  真剣に学んでいればいるほど、

  あれ?この学びは無駄だったんじゃ…ブタ

  と足が止まるときが来るはずハムハムキラリ

  絶望して枕を涙で濡らした翌日、

  全然違う方向からやってくるんだよ」

 

 

効くことやセラピーの

裏事情?を聞いて

学び方のダメ出しも受けて、

そのうえで敢えての偽薬づくり。

 

 

怪しげなタペストリーを使い

レメディーにエネルギーを転写音符

 

 

結構効くので、皆さん

ちゃんと飲んでみてねるん♪

 

 

 

てっぺいしゃんきつね、今日はいつにもまして

熱く語っていて、

内容は同じだったと思うのだけれど、

16時終了のはずが

16:57まで掛かったびっくり

 

 

じっくり時間を掛けたからなのか、

皆さんへの沁み込み方も

ぐっと深かったかもしれません。

 

 

終了時間が

お部屋の退出時間ぎりぎりだったので

感想を書いていただく時間が取れなかった凹

 

 

でも嬉しいことに

お三方からメッセージを頂いたので

許可をもらってこちらに載せさせていただきますハート*

 

 

ライン ライン *ライン ライン ライン *ライン ライン ライン 

 

・私はセラピストでもヒーラーでも施術者でもない、

 何の取り柄も資格もない

 単なるアラフィフの専業主婦です。

 きつねさんの講座は、

 正直に言うと私にはかなり難しいです。

 レベルが高いな…と。 

 でも、きつねさんの世界観や

 美学というのか美意識というのか、

 そういったものに、非常に惹かれてなりません。

 これから、青の書も「古く優しい…」のフォローも連続も、

 みんな受けてみたいです。

 きっと、同じ講座を何度か受けて、

 やっとわかってくるものも大きくなると思います。 

 現代医療と代替医療、ホメオパシーや

 フラワーエッセンスの世界、

 どこ世界であっても、ハマってはしまっては動けない、

 学んで学んで、立ち止まったところに、

 やっと突破口がある…きつねさんがいかに

 学びの濃い人生を歩んでこられたのかと、

 想像できます。 

 薬というものが、治療というものが、

 いかに心を寄り添い、

 その心の求めている方向性に合わないと

 効果が出ないこと、わかったようです。

 偽薬作り、興味深かったし、

 次はもっと上手にしよう…なんて、

 楽しみにもなりました。 

 きつねさんは、色々とバッサリですが、

 実はものすごく崇高なピュアな世界から

 メッセージを与えて下さっているように感じます。

  - N・Aさま

 

 

・ホメオパシーも、代替医療、フラワーエッセンスなど

 話には聞いていましたが、

 実際のところのお話(バッサリ斬られてましたが(笑))も

 知ることができて、面白かったです。

 その上でのプラシーボ効果の有効性、

 それを利用した偽薬の作成が

 新鮮でおお~っとなりました🎵
 初めてのお話がたくさんで大変興味深かったです。
 偽薬が、今日のお話ですんなり腑に落ちました。

  - そまのさま

 

 

・「本当に薬を作る」という話だったので、

 絶対痩せる薬♪って思っていたのです。

 が 、

 セラピストさんにどうですか?って訊かれて

 私が答えたのは

 お金、仕事してないから収入なし、

 だから不労所得大歓迎とか・・・

 そういうお薬を作って頂きました。

 しかも12使徒はSt.Matthew、まさに!という感じw

 

 色々応用ききそうなので実験もしてみたいと思います。

 また赤の書開催の折には、絶対参加し今度こそは

 痩せるお薬を入手したいものです。

   - M・Sさま