てっぺいしゃんの『index:赤の書BOOK~偽薬としてのindex』

 

今日はてっぺいしゃんが

わたしを「宮下さん」と呼んだな…

哀しいnamida☆☆

 

 

さて『赤の書BOOK』も13回目の開催でした。

初回は2014年9月29日だったので

まる2年経ったんだねー。

 

 

直近の開催は4月で半年ぶり。

内容がアップデートされてたキラーン

 

 

世の中どんどん変わっていて

ちょっと前までマズイと言われていたことが

全然OKになることもあったりする。

 

『赤の書』はmedicineの話を扱っていて

この分野も日進月歩だからね。

 

「卵は1日1個まで。

 コレステロールの摂り過ぎになるから」

だったのに

今はいくつ食べても

コレステロールの摂り過ぎにはならない

ということに訂正されたんですって驚く

癌治療の新薬も出ているし。。。

さらには

プラシーボ薬も売られるようになったんですねーポーン

 

そういうところもちゃんと最新情報に

書き換えるようメンテナンスしてる。

さすがでございますakn

 

 

 

そしてね、相変わらず

サックリ斬ってはいるんですけど、

ますます斬った感を出さないようにしていて

斬られたことに氣づかないかも。

「血まみれの赤の書血しぶきって感じじゃなくなった。

 

 

 

 

信じるから人は治ると言っても過言じゃないなぁ

と「赤の書」を聞くたびに思う。

信じる氣持ちってお恵みだと思う。

 

何を信じやすいかは人それぞれで

その人の「信じる」にスポッとはまったときの

vmの蛇口の開き方は半端じゃないファイト・ピンクマ

余命宣告を受けてた人が

復活することさえあるわけで。

 

実際の薬や手術の効果だけより

そこに治ると信じる氣持ちが入ったら

鬼に金棒だ。

 

…であるならば、

それを思いっきり活用すればいいじゃない?

 

 

そこを突き詰めて創られた技がindex指

赤の書ではさらにindexを使って偽薬を作る。

効くんですよ。偽薬だって分かっていても。

そこにはてっぺいしゃんの魔法がかかってるからねakn

 

 

今日は最後が

偽薬なんて作らなくても

それぞれの家庭で、

昔から偽薬効果は普通に発揮されてたんだよ指

って話に落とし込まれて

家庭を預かるお母さんや妻たちが

ホッコリして

今日も美味しいご飯を作ろうkirakria*

と足取り軽やかに家路につけたかもえへへ…

 

 

 

講座終了後、てっぺいしゃんと

関内駅まで一緒に歩きながら

「僕らより上の世代が子供の頃は、

 ビフテキってご馳走だったよね。

 あれで元気になった人っていっぱいいると思う」

「うんうん。

 お寿司だって、ハレの日に食べる

 特別なものだったよ」

「回転寿司とかなかったしね。

 今の若い人たちには

 お寿司に特別感はないかもね」

「そうね、そういうものいっぱいあるね」

「豊かな時代にはプラシーボは難しいかもしれないね」

 

しみじみとしてしまいました。。。

 

 

 

 

 

それではみなさんの感想です。

 

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Q.今回実際に得たもの、実感したことは?

 

○生命維持のため自らの心身を整えようとする仕組みは

 個々に備わっていて、その不具合や微調整、助けになるものとして、

 本当の意味でのプラシーボを活用していくこと。

 現代医療が、代替医療が、の対立ではなく、

 学びの先に自分なりの心理を見つけること。

 どうしても万能薬や万人に効果ある治療法(!?)のようなものを

 求めたくなってしまうのですが、むしろ今回のプラシーボを活かして

 オーダーメイドの特別感を出した方が効果があるのも、

 と思ったりして。

       -Y・Kさま   会社員

 

○偽薬でいいじゃんと思えない人はどうしてなんだろうなぁと思った。

 そこがすごく不思議。

 思い込み、刷り込み(潜在、顕在両方で)は

 本当に影響は大きいと思う。

 よりよいプラシーボの使い方をしていきたい。

 偽薬を作ってあげるのがなかなかうまくいかず、

 うまくいかないところを見せると効果も半減するので焦った。

      - K・Tさま

 

○つや出して、演出決めて!

 しかしハマるな!冷静に。

      - H・Tさま   販売員

 

○固定観念が外れました。

 なんでもありな気分になれました。

 使えるツールを教えてもらったので、

 忘れずに自分に使っていきたいです。

 レメディを使うのも楽しみです。

      - Y・Uさま

 

○Anti現代医療のプラセボが深刻にならない内に

 参加できてよかった。

 娘に変なプラセボ掛けないようにしないと…

 自分でレメディ作れるのを知れて、よかったです。

 もう、余計なことにお金かけなくて済みそう…

      - まみりんさま   主婦

 

○人は精神的なもの(安心感、信頼感、そして相手に寄り添う)から

 得るもの、免疫力up、自律神経調整、脳中枢からの指令までもが 

 激変する。vm効力はとても”ため”になった。

 また”人”には神様が創りたもう素晴らしい機能が備わっていることに

 改めて感動!!

 「魔法」と称するものは、受け手側の心の素直さ、純粋さ、

 裏返せば無知なことであるこわさ。

 しかしながら、この辺りも自分の都合に合わせて受け取れる

 心の順応性、適応力を養うことなのかと。

      - I・Hさま   主婦

 

○こんな形でプラシーボ効果をねらえるのか!とか

 砂糖玉の入手は難しそうですが、応用すると日常に

 使えそうだな~と思いました。

      - Y・Hさま   セラピスト

      

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