13の月の暦も半分折り返しての
13の月の暦手帳活用セミナー




手帳を買ってはみたものの、
どう使ったらいいか分からなくて困っていたCさんと、
今すごい勢いで学び中ののむまりちゃんが参加。



のむまりちゃんがお友達に作ってもらったという
手帳カバーがすっごく素敵だったので、
オーダーしちゃった 
顔
手帳カバー既にかけてるんだけどさ 
汗



さて今日のセミナーは、なんとなく
最初にフナブ・クの話をしました。

あらやるものの中に神を見るマヤでの
最高神が、フナブ・ク。
フナブ・クは、全てのものに
動き(ムーブメント)と尺度(メジャーメント)
を与える唯一のものと言われています。


それからウェイブ・スペルや
色彩配列とか調波配列といった
手帳に載っている情報のさわりの説明。

この手帳を持っていれば、
銀河のマヤ暦の知識は
大体網羅されています。

載っているさまざまな美しい図表を眺めるだけでも、
頭や心が緩み、らせんを描いて魂が上昇していけるよう
考えられています。

自分の内なる声を聴く。
In Lak'ech Ala K'in する。

見れば見るほど、
知れば知るほど、
不思議な暦だなぁと感じます。