淡路島☆潜在意識マスターセラピストMakiです
今日は、お天気がよさそうです
南あわじにSUPに行ってきます
お天気はよさそうだけど、
まだ、海の水は冷たそうだから
落ちないように・・・
この年になってから
いろんな趣味を始めるようになったのは
淡路島という環境の影響が大きい
淡路島に移住するきっかけの第一歩は
今、現在、各地から受講に来ていただく時に
お泊りいただいている
コンドミニアムを購入した、ということに
さかのぼります。
その頃、私は明石海峡大橋の本土側の
たもとに住んでいました。
あるとき、以前に勤務していた保険会社で
同じ管理職をしていた友人が
遊びにきました。
私が淡路島が見えるマンションに
引っ越したと連絡すると
淡路島大好きな彼女は
とんできました。
「わーーー、淡路島が一望やーーーん
」
とかなり興奮気味。
そして
「私、淡路島にコンドミニアム買ってん
」
え？なになに？？コンドミニアム？
「そう！コンドミニアム！！！」
そこから、そのコンドミニアムが
どんなにいいかという熱弁が始まりました
「海が見えてな、
というか、
海の横で波の音も聞こえるし
淡路島って
魚も肉も野菜もおいしくてな、
新鮮で安いねん。
地元のお店で
新鮮な食材を買って
そのコンドミニアムで
鉄板焼きにして食べるねん。
コンドミニアムでは調理もできるから
朝は、おいしいお米を炊いてな、
海を見ながら朝食よ！
ここ（神戸）からだと
30分くらいやのに
別世界よ！
コンドミニアムには
展望風呂があってな、
温水プールもあるねん。」
と延々と熱く語ってくれたのです。
その話を聞いたワタシは
お金の算段もなしに
「えーーーー！めっちゃいいやん！買うわ！」
と言ったのです（笑）早っ（笑）
その頃と言えば
離婚したてで
お金の面でも超大変な時期だったというのに。
彼女は「え？マジで？」
「ここから淡路島見えるからそれでええやん」
と言いましたが
もう私のココロは既に淡路島へ～～～
それから
彼女に体験宿泊を取りついでもらい
それがまた、買いそうなワタシなので
スイートルームに泊めて
ココロを掴むという・・・営業マンの計らい。
お金は？というと
さぁどうしよう？？？
そこでウソみたいな話ですが
マーフィーの法則に従い
「ワタシには、コンドミニアム購入に
必要なお金が入ってきます！」
とアファメーションし続け
ホントにぴったりのお金が
入ってきたのです
すごいぞ、マーフィー
あぁ・・・
長くなりましたが
今日は、コンドミニアム購入の話ではなく・・・
何かをすすめるとき
例えば、
化粧品の仕事をしているのであれば化粧品の
保険の仕事をしているのであれば保険商品の
効果効能、商品の説明、
こればかりしていても
お客様のココロは
響かないのです。
あのコンドミニアムを語った友達のように
（コンドミニアムの営業マンでもないのに！）
そこがどれだけ好きで
もう、ホンマにめっちゃええねん！ということが
人のココロを打つのです。
どうしても
初めてやる営業の仕事などでは
商品の内容を覚えないと・・と
マニュアルを
一生懸命理解しようとしますが
もちろんそれは必須条件ですが
ホントに伝わるのは
おススメする側の熱い想いです。
別に松岡修三なみに
熱く語るのが必要というのではなく
静かに語っても
自分の熱い想いは伝わります。
そのためには
自分の商品・・・
目に見える商品だけでなく
施術などの
目に見えない商品も
自分がやっていること・扱っている商品について
まずは自分にしっかりと伝えることが必要です。
自分にしっかりと伝わると
自然にその想いが
相手にも伝わります。
テクニックや、ホントは自分はそれほどいいと
思ってない・・・というときは
やっぱり伝わりにくいものです。
人に伝える前に自分に伝える。
前置きのほうが熱くなってしまいましたが
ワタシの想いは伝わったかしら・・・（笑）
ではでは
楽しいGWを～～～
_____________________________________________________________________________________________
毎回、好評をいただいている新月セミナー！
この金額で、ヒプノセラピーとクリスタルボウルとフーレセラピーが
受けられるなんて
---------------------------------------------------
LaniChainのすべてがわかる
----------------------------------------------------
生保レディ必見
----------------------------------------------------
メルマガワークで気づく人続出中！
自分の本当の願望を見つける無料メルマガ
自分の素晴らしさに気づきます。