いやね、みなさま。

香りカンパニー★アロマ―ジュ代表のSakiでございますわよ。

ちょいとブログをいじりましたが
いかがでしょ~か。

これから、プロの方に頼んで、
カスタマイズしていただくのですが、
その前に、ほんの気持ちだけ変えてみました。


さて、今日は、猫にアロマは使えるのか?
という、ご質問をコメント欄にていただきましたので、
ネコとアロマについてのお話しなど。


一般的に、猫にアロマは禁忌だと言われています。

猫は、完全肉食のため、
植物である精油を体内で分解できないのが、
その理由です。

では、ヤングリヴィング社のような、
飲用、直接塗布可能な最高品質の精油ならどうか?
ということですが…

結論からいうと、
ネコ個体によります…ということだと思います。

今までは、猫にアロマは絶対にダメですと
教えてきましたが、

先日、参加したヤングリヴィング(YL)社のコンベンションで、
獣医さんが、猫に精油を使用して治療しているという
レクチャーを受けました。

実際、ネットを検索すると、
ペットのネコにYLのアロマを使って、
様々な病気に対応している方もおります。

18年近く、精油を使用して、
今もなお、元気なネコちゃんも存在しています。

でも、調子が悪くなったから、
絶対にダメだという意見もあります。

ですので、大丈夫ですよ~とも、
危ないですよ~とも、やはり申し上げられません。

私個人的には、猫のいる場所で、長年、精油を使っていて
害があったという報告は聞いたことがありませんが、
どうしても、自己責任で…ということになりますね。



猫とアロマは一旦脇におきまして、
今からは、ココロのお話しです。

ペットであっても、何であったとしても、
それがいなくなったら、おかしくなると思うくらいの
存在があるのであれば…

その状況に、注目してほしいのです。

それを、本当に大切にしているのですから、
なくなってしまうと、身が割かれるくらいつらいのは
当たり前のことでしょう。

ただ、愛と依存は、大きく違います。

愛は、心が満たされ続けますが、
依存は、常に、心の空虚感との戦いです。

それが、なくなってしまったら…

これを考えただけで、パニックになるのなら、
依存状態であることを考えたほうがいいでしょう。

今回は、その対象を

ペット、人形、ぬいぐるみ…

などに絞ってみます。

これらに共通することは、
言葉を発さないことです。

小さい頃、
誰も自分を理解してくれる人はいないと感じ、
うまく、人付き合いが出来なかった場合、
話さない対象に、安らぎを感じます。

話さない対象は、もちろん、言葉を使って否定などしません。

これが、どんな自分も受け入れられている感覚となり、
理解してくれるのは、動物だけだと感じたり、
人形を抱くことで、守られている感覚を覚えます。

ペットは愛する存在ですが、
飼い主のしっかりとした自己愛に基づいてこそ、
健全な関係が築けます。

大切なペットと、より深い関係を築くためにも、
過去のトラウマを流して、本来の自分を
思い出すことが大事ですわね。

言葉を発する対象であっても、
その人が、自分では作り出すことのできないものを
与えてくれる存在だということです。

愛、自信、お金、安心感 などなど。

でもね。

これらは、全部、内側にあり、
自分で作りだせるものなのです。


過去のトラウマを手放すのに、
最適な、YL社のブレンド精油は、もちろん、コレ。


SARA



そして、Forgiveness、Release も欠かせません。


シングルでは、フランキンセンスがお勧めです。

ネコちゃんが心配な場合は、
外で使用してくださいませ。

飼い主がハッピーだと、
ペットたちも、きっとハッピーですわよね


スーパームーンの時期でもありますし、
過去のことは、ささーっと流してしまいましょ。

にゃ~お~っと言いつつ…

お帰りの前に、ブチっと押してやってください~!!

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Youngliving・Essential oil

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laniaroma@gmail.com

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