いやね、みなさま。
LHAC (ラーク)代表の Saki でございますわよ。
良いお天気で気持ちいいバンクーバーでしたが、やっぱり、
ひんやり~。
秋の気配を感じながら、あちこちと走り回っておりました。
夕方からは、双子を出産した、ヨーロッパ人の心友、Sちゃんの
ところへ、夫と二人で ひろみGO!(わざと)
二人とも青い目ガールで、かわいいったら、ありゃしない~♡
赤ちゃんを見ると、いつも思う。
あ~ いま、まっさらな状態なんだな…と。
赤ちゃんだった時を経験していない大人はいないので、
私たち全員、まっさらな状態だったことになる。
大きくなるにしたがって、環境に自分を合わせるようになり、
だんだんと、自分らしさを忘れていってしまったのだ。
環境に自分を合わせることは、この人間社会で大切なことだし、
必要なこと。
でも、そんな時期を経て、もういちど、
「私は誰であるか」
という質問を投げかけることは、大事なことだ。
私は、日本人です。
私は、学生です。
私は、母/父です。
私は、怒りっぽいです。
私は・・・
この後に続けて、どれだけ言えるだろうか?
後付けされた性格が、私なんかじゃない。
では、私って… なんだ??
普段意識してないけど、確かに「私」というものは
意識の奥深くに存在する。
私達が気付いている状態(顕在意識)というのは、
ほんの 3%くらいしかないと言われている。
私は誰であるか… という質問を投げかけても、
全体の3%しか答えることが出来ない。
つまり、私たちは、97%、自分を知らないということ。
この97%のヒミツは、全て潜在意識に眠っており、
私たちに見つけ出してもらいたくて、ウズウズしている。
自分を知るためには、私たちの潜在意識というところに
興味を持とう。
まだ未開拓の才能や、実現していける力、予想もしない
ような、新たな自分がいるはずだ。
私って、誰なんだろう?
このシンプルな1つの質問から、私たちは大きく変容を遂げ、
新しい人生が開かれていく。
みなさまも ワクワクする自分への質問を~♪
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沢山の応援ありがとうございます。